嫁と…Ⅱ
海斗
今日の嫁はなんだか性欲がすごいみたいだ。
ベットに入ってしばらく話をしていると急に服を脱ぎ布団にもぐり俺の服を脱がしてきた。
やらしい音をたてながらしゃぶりついてきた。
もちろんすぐに勃起した。
そしたら嫁は下着も脱ぎ、俺の顔にまたがってきた。
おまんこからはやらしい匂いと愛液が溢れていた。
『ジュルジュル…ピチャピチャ…』
やらしい音と共に嫁の喘ぎ声が聞こえる。
『んあっ…あっあっ…あん…あっ…』
クリトリスを強く吸ったり舌を穴に入れて激しく動かした。
ますます嫁は感じて自分で腰を動かしている。
『ああぁんっ…!ああっっ…イッ…イクっ…ああんっ!ああっ!』
仰け反りながらイッた。
嫁は騎乗位になってゆっくり腰を動かしだした。
右手で乳首を左手でクリトリスを弄りながらだんだん激しく動かしはじめた。
俺も下からガンガン突き上げると隣の家に聞こえそうなくらい大きな喘ぎ声をあげてた。
ますます興奮して嫁は潮を吹きながら何回もイッた。
俺も我慢できなくなって発射した。
それでもまだチンポはギンギンだったから正常位になって挿入した。
嫁のおまんこからはさっき出した精液がトロリと出てきていた。
それにまた興奮して激しく突いた。
『ああっっ!いいっ!んああっっああっっ!壊れちゃうっ…ああぁんっ!』
『んああっっ!もっと…もっと犯してっ!ああぁんっ…あぁっ!』
今日は俺も一段と興奮していつもより激しく突きまくった。
『んああっっ!ああっっ!イクっ…イクっ!いやあぁっ!ああっっ!』
俺も同時に発射した。
2人共に力果ててそのまま眠りについた。
朝目が覚めると嫁はキッチンに立って飯を作ってた。
変にムラムラしてパンツを横にずらしてバックで挿入した。
『んはぁっ…だめっ…』
そう言いながらも嫁のおまんこからはやらしい液が溢れてきた。
俺は一体朝から何やってんだか…。
『ああっっ!あん…ああぁんっ!気持ちいいっ!』
そのままバックで発射。
その後朝飯を食べて俺は仕事に行った。