バイト先の女達2

続き。

僕のストライクゾーンは広い。
少女から美熟女まで。
しかし、性格による。
見た目はほぼ気にせず、加点方式。

人柄が良ければ好きになる。
だから、好きになった女は良い人ばかりという訳。
母性愛のある女性は最高。
大切にしていきたい。

さて、次はしほさん。
この人とは付き合いが深い。
社員さん。
ヤンキー？ギャル？っぽい性格だが、本当の中身は面倒見のよい、良く色々考えられる人格者。
たまに羽目を外すときも。

よく相談を受けるので答えていると、お返しにエッチしたろか？みたいな事を言われて、ここでも童貞ネタかよ。と思いつつ、断った。
しかし、しほさんも同席した飲み会の帰り、また色々相談を受け、話していたら、お返しにと、人気のないところ（堤防付近）で、人生初のカーセックスを体験。
というより、挿入はしていないが。

ちんぽを出し、手で触って貰って、口でしてくれた。
半童貞だったので、我慢仕切れず、10分ぐらいしか保たなかった。
『結構大きいね』と言われ、照れる。
ゴムが無かったため、挿入はナシに。
少し安心。

しほさんの制服を捲り上げ、ブラをずらしておっぱい鑑賞。
言うまでもなく結構遊んでいる様子だが、小ぶりの綺麗なおっぱいだった。
下もズボンを脱がしてパンツだけにした。
PJみたいなセクシーな下着で滑らかな質感だった。
素股みたいにちんぽを握ってこすりつけてくれた。
しほさんも嬉しそう。

『ヤリたいやろけど、ごめんね』と言われたが、全然OK。
ただ、肌が綺麗だったのでお尻が生で見たかった。
お願いすると、いいよと言い、２人で一緒に脱がせた。
おまんこさんも素敵ながら、お尻がプリっとしていて良かった。
今でもよくおかずにします。

綺麗と言うと、『マジ？触ってええよ』と言うので、ソフトタッチ。
そしてたまらず、まんこにも手を伸ばす。
しほさんも笑いながら手を添えてくる。
指でまさぐると、さすがに声と表情を乱してよがる。

続