二次元美少女と中年と
鋼の錬鎮術士
私の扱くネタは、版権の二次元美少女が中年や老人とHしているシチュです
美醜のコントラストが背徳的に映り、興奮します
最近ではシ○プリの咲耶と好色の中年がヤッてる妄想が多いです
深夜が回ろうと言う時間帯に、とある住宅の一室では男女の営みが行われようとしていた…
扇情的な黒いキャミソールに身を包んだ少女の愛らしさと大人の色気を兼ね備えた美しい少女が、ベッドに腰掛けてまだかまだかと、愛しの相手がシャワーから出てくるのを待っていた
『ふぅ…今、出たよ。待たせてしまったかな、咲耶?』
シャワールームから出てきたのは白いガウンを羽織り髪も白髪に染まり、黒縁の眼鏡を掛けている肥え太った中年を過ぎた辺りの男だ
「もう!待ちくたびれちゃったわ。お父様と一緒に居る時間は一分でも惜しいんだから…ほら、早く此処に座って?」
少しむくれた顔で咲耶は自分の隣をポンポンと叩く
彼女は男の事を「お父様」と呼ぶが、血は繋がっていない
一緒に居る内に自然と定着してしまったのだ
『はは…済まない、今日は暑かったから、しっかり汗を流しておこうと思ってね…考えたら咲耶と一緒に入っても良かったな…』
そう笑いかけながら、まるで娘を見るかのような慈愛に満ちた表情で咲耶の隣に腰掛ける
「それもそうね…でも、きっとまた入っちゃうわよ…ね?」
そっと男に身体を寄せ、唇が触れそうな程まで顔を接近させる
目の前にはパールピンクに潤んだ、艶めかしい咲耶の唇…
何度味わったかしれないが、それでもまた貪りたくなる衝動にかられてしまう極上の感触…
『いけない娘だ…そんな風に父親を誘惑して…だが私も同じか…娘を一人の女として見ているのだから…んっ…』
壊れ物を扱うような手付きで咲耶の頬を撫で、親指が艶めかしい唇をなぞるように触れ、小さい明かりで出来ていた2つの影が重なった