童貞と純朴ロリ娘
だうてい
大学生の頃、初めて女の子にチンチンを見せた話。
当時童貞、彼女無しだった僕はひょんなことから他学部の一年下の女の子のあきこちゃんという子と知り合った。
あきこちゃんは純朴な子で、見た目は本当に中学生といっても色々いけそうなぐらい幼い感じで、背も小さい、胸も小さい(笑)な子でした。
あきこちゃんとはすぐに仲良くなり、とあるサークルの集まりの帰りに初キスをしました。
お互いにキスに慣れていなかったので、歯がぶつかったり、舌が上手く入らなかったりして、笑いながら必死にしていましたが、『あー、○○くんの味なんだねぇ…』とか、『楽しい』とこまめに言ってくれるので、毎回興奮しながら、チンチンを起てながら彼女の口まわりをまさぐってました。
次第に慣れてくると、よりスムーズに、いやらしく、興奮気味にお互いキス出来るようになり、誰も来ないような場所を見つけては、キスばかりしていました。
『上手いね…』「舌でエッチしてるみたい」『舌吸って。私舌出すから…』と、高度でエッチになっていきました。
その間もチンチンは起つので、あきこちゃんが気づかって、『私、したことないけど、舐めたりしましょうか?』と言ってくれたので更に興奮し、けれど恥ずかしかったのでズボンの上から、口でくわえるみたいな意味の分からんことをたまにしてもらうようにしてました。
すると、何回かすると、『ん…、私も何か液が出てくるみたいな感じする…』と不安げに言うので、「おまんこのお汁やろね。量は沢山?」と聞くと、『はい。何かドバドバ出てきてるみたいなんですけど…。』
この言葉に触発され、とある留学生用の学生寮に物置のようにして放置されている和室を以前発見していたので、「和室行かん?」と誘うと、『…はい。でも、ちょっとあんまり…』と言うので、「ま、とりあえず行こうよ。」『わかりました』てな感じに和室へ。