二次元美少女と中年と

「んんっ…ちゅっ…はぁ…そうよ、お父様が欲しくて堪らないの…だからこんな事までしちゃうのよ…ちゅっ、んっんぅ…」

唇に触れるだけのキスをした後には、とろけるような唇の熱い抱擁…
男の首に両手を回し、ねっとりと粘膜を幾度も接触させていく
小鳥が餌を強請るようにキスを繰り返すと、甘い吐息と一緒に淫らな水音が唇同士の間から漏れる

『んくっ、んっ…キスは勿論だが、その格好もいつもよりいやらしく見えるよ…父親としてある意味誇らしいな…魅力的過ぎて心配な事もあるがね…ちゅぅ…』
「ちゅぱっ、ちゅっ…んぁ…心配なら私の唇もおっぱいも全部お父様のモノにすればいいの…私は最初から私の全てはお父様のモノだと思ってるけど…ね…ふふっ…ぴちゃ、ん、じゅるっ…」

まずはいつものように、余裕に満ちたゆったりとしたキスを交わす
唇を何度も重ね、唾液で口元を光らせ男も背中を撫でさすりながら抱擁を深め、口付けも深めていく
咲耶の甘く熱い吐息で肺を一杯にすると咲耶から舌を伸ばし、唇を舐めながら口内へと差し入れる
小さなピンクの舌に巻きつくように男の舌がのばされ、粘膜を摺り合わせるようにくちゅくちゅと部屋に響く音を大きくして…

『娘に言われていると思うと、益々モノにしたくなってしまうな…ん、んちゅ…ぐちゅ…お父さんにだけ、エッチな咲耶をみせておくれ…れる、ぢゅく…』
そう言いながら、ゆっくりとベッドに咲耶を押し倒し、キャミソールの中に手を忍ばせ、形の良い美乳を節くれだった手で包み込み、キスをしながら揉んでいく…
「んはぁ…あんっ、んちゅ…ちゅる…お父様がしたい事、全部私にして…本当の娘だと思って私を抱いて頂戴…ぢゅく、れろ…」

肩紐をずらしキャミソールをはだけさせ、たぷんと揺れる白い果実が太い手により、思うようにこね上げられる
摘んだ乳首を扱きながら、ツンと引っ張っりに軽く爪を立てる
キスをしながら唇を摺り合わせているので、小さく可憐な舌と野太い舌が唇の間で見え隠れする
ぬめった舌を咲耶は直接口内に潜り込ませるようなキスを求めて…

ここまで書いたらなんだか興奮してきました…