童貞と純朴ロリⅡ

夏場で暑い時期だったので、軽くキスをして、おっぱいとか、チンチンを服の上からまさぐってました。
そして、電気を小さい灯りにして、照明落としてからしばらく「んはんは」言いながらベロちゅう三昧。

『ぁ…好き。好きぃん』
「僕も僕も。おっぱい見てもいい？」
『うん。いいよ。』
おっぱいは以前から人気のないビーチで水着をポロリさせて乳首舐めさせてくれていたので、手慣れた感じでちょい黒ずみ乳首を甘噛み、ベロベロ。
『あ、あ～』と色気のない喘ぎ声が本気さが伝わってきてとってもエロく、「気持ちい？もう少し可愛らしくね(笑)」
『ごめんなさい。でも本当に気持ちいい、というかゾクゾクする感じなんです…』
「そうか。それがだんだん感じるに変わるんやろねぇ」
『うん。そうかも』

あるのかないのか分からない幼い微乳を揉み、「ほんま中学生みたいやね。でも感じるのはやっぱ大人だね」
『うん。○○くんも脱いでよ…』
「いいよ～。チンチン見てもらうの初めてやけどね。恥ずかし～！」
そして、パンツを下げ、半起ちチンチン露出。

『わぁ、すごい…。』
「触って」
『はい。わぁ、変な感じ。温かい。すごい変なの…』
「これをあきこちゃんの中に入れるかもしれんのやで。まだ大きくなるし。大きくしてみて」
『失礼します…』
なぜか礼儀正しく、断りながら触るあきこちゃん。
色々指導しつつ、やりたいようにさせました。
学んでもらうために、睾丸袋も触ったりさせました。

「どう？チンチン見て」
『大きい…。こんなの本当に入れるの？私、絶対無理です。えぇ～～ん…』
「いや、それが意外にいけるみたいよ。お互いに濡らしたら入口広がるし、すぐ入るよ。だから、舐めて濡らして、起たせてみてよ」

おそるおそる舐めるあきこちゃん。
カリじゃなくて、裏筋のあたりをぎこちなく、ペロ舐め。
くすぐったいけど、もっとくわえてほしかったので、「頭の先あたりからくわえて。」
黙ってくわえるあきこちゃんを見て、すぐにでもチンチンを入れて、反応がみたい気持ちだった。
中学生みたい。

続