スナックの聖母
さおくん
信じて貰えないかもしれませんが、一度きちんと言いたかった私の体験談を書かせてもらいます。
(長いかもしれません…)
つい最近ここのサイトを発見し、ドキドキしながら他の方の投稿を拝見してました。
少し昔の話になりますが、私が中学~高校にかけての時に御世話になった、スナックのママさんと経験したエッチな日々についてです。
予め申し上げますと、私、文才ないです(笑)
駄文、乱文ですが、何とか思い出して書きます。
お願いします。
まず、当時の様子から。
その前に、今、私は仕事の為、都会に出てきていますが、故郷はとある田舎です。
32歳、独身です。
若い女性も好きですが、その思い出のママさんとのエッチ体験が良すぎて、ずっと女性関係はご無沙汰で、結婚などもまだ頭にないぐらいです…
そんな私を筆おろし→1人前の男まで導いて、育て上げてくれたのは、私の街にあったとあるスナックのママさんです。
お名前はケイコさんです。
もしかしたら、源氏名だったのかもしれませんが、(その辺り記憶が曖昧で。すみません)周りからはケイコママと呼ばれて慕われていました。
熟女が苦手な方には何も面白くないかもしれませんが、このケイコママには沢山甘えさせてもらい、下の世話もしてもらいました。
歳は私が中2の時、46~50歳ぐらいの間でいらっしゃったと思います。
バツイチ、子持ち。
息子さんはその時すでに独り立ちして幾ばくか、というぐらいでしたので、間違いないかと思います。
細身ながら、むちっとした部分もあり、エッチな目で見ていた常連さんも多かったみたいでした。
私はその近くに住んでいたのですが、親は共働き、母は看護婦をしていたので、時間はマチマチで、母が仲の良かったご近所のケイコママに頼んで、僕の面倒を見てくれていたという状況でした。
あの当時は世間一般によく見受けられた光景です。
すみません。
続きます。
エロがなくてごめんなさい。