彼女の母
あつし
オレ31歳、彼女21歳は、付き合いはじめて半年になる。
一昨日、初めて彼女の自宅へいった。
彼女のママ、39歳が迎えてくれた。
彼女の部屋にいくと、ママがお茶をもってきてくれた。
『いつもお世話になってます』っていいながら、お茶をだしてくれた。
「こちらこそ」ってママのほうをみると、胸元からDくらいありそうなおっぱいが‥
ママはニコッて笑いながら、部屋をでていった。
その後、彼女としばらくたわいもない話をしていると、階段のしたからママがでかけてくるからっていってでていった。
ママがいなくなったのを見計らって、オレは彼女をベッドに押し倒し、服を剥ぎ取りまだ小振りなおっぱいをナメた。
アッ、ハァ、と彼女が感じはじめたのを確認すると、次はピンクのバンティを脱がし、クンニ。
彼女のツボはわかっているので、クリを積極的に攻め、彼女がイクのと同時に何もいわずに、いきり立ったモノを彼女の中に一気にいれた。
当然なから、ゴムなどつけていない。
根本まで挿入すると、快感にまかせて腰を動かした。
彼女は口を両手でふさぎ、必死に堪えていた。
それをみて興奮し、彼女の耳元で「出そうだ。このままマンコの中に出すよ。精子出るよ」と、言うと同時に彼女のマンコに「ビュ~、ビュル、ビュル」と生暖かい
精子を噴射した。
これが最高に気持ちいい。
ヤってる実感が沸いて来る。
出している最中も、彼女のマンコにこすりつけるように腰を動かし、快感を貪った。
やがてモノを抜くと、彼女のマンコからは出したばかりの愛がダラ~っと‥
彼女がシャワーに向かうのと入れ違いで、ママがお菓子もってはいってきた。
彼女がシャワーをあびてる最中に、ママが『あなた達、今セックスしてたでしょ?』。
まぢビビった。
バレてる‥。
怒られるって覚悟していたら、ママはニコッて笑ってオレの目の前に座ると、『若いっていいわね。』って。
大きなおっぱいがゆれて、自然と視線がいってしまった‥。
ママはそれにきがついたのか、オレの頭を抱えると自分のおっぱいを出し谷間に押し付けた‥。
さっき彼女のなかに出したのに、いつの間にかビンビンに‥。
いけないとわかっていたけど、快感を求めてママを押し倒した。
抵抗はなかった‥。
『あがってこないうちに‥』
正直一番ビックリした。
急いでパンティーをぬがすと、濃いめの中に卑猥なマンコが‥。