女体化して犯されたい
錫
私がいつも想像するのは、自分が女性になって犯される姿です。
しかもただ犯されるのではなく、精液便所に自ら進んでなりたいと思っています。
公園の男性用トイレなどに半裸の自分を拘束し、目隠しをして足を開きながら待ちます。
そして私のことなど一切気にせずに、男性が性欲を処理して頂くためだけに私の身体を使ってもらうのです。
そんな自分の姿に憧れます。
自分が道具のように扱われる、全身に精液を掛けられて喜ぶ、愛情も無くただ排泄するかのように子宮に精液を注がれる。
そんな肉便器になりたいです。