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大家さん④

青二才

「恥ずかしい…。というか、マジでですか?」と聞くと、『なに~?おばさんとは嫌?』と言われ…。
そんなことはないのだが、「いや、でも…。僕経験ないし。あと、旦那さんいらっしゃるのに、犯罪ですよ…?」って感じで返すと…。
『あんたねぇ、難しく考えすぎ。エッチぐらいしたってええのよ。罪じゃないってば。それより、今、この状態で止めたら、それのが罪だわ』と、おっしゃった…。

とりあえず、勃起していたので穴に入りたい気持ちはあった。
それを察してか、真希さんが『とりあえずおまんこしようか?』と言ってくれて、お股をぱっくり開いた姿勢で敷いたままの敷き布団の上に横になってくれました。

『ここおいで』と言う真希さんのところに寄り添い、『まず君のおちんちん、入れよか』と促され…。
「いや、分かりません。どこ(の穴)?」と聞くと、『貸してみ。』と、私のジュニアをむんずと掴む白い手。
先っぽがビラビラに当たり、『うん。そのまま中に押し入れてきて』と言われ、言われたようにズッコン。

スキン無しなので、肉襞が当たる当たる。
まずヌメリと真希さんの体温が伝わる。
お風呂の中で勃起してるときみたい…

その後、一気に締め付けられる!
「うっ、これがそれか!うわ、マジでAVやん…。すげぇ。」という心の呟き。
早漏ではないが、早くも精液が出そうになる。
オナニーし過ぎで絶対遅漏だと思っていた私のジュニアは本番では違った(笑)

正直言って、この時点で十分童貞喪失気分だったので、入れ始めは真希さんに入ったまま、グッタリ寄りかかっていた。
すると、『こらこら、それで満足したらダメよ。腰動かして、労働する!』と、一喝され。
恐る恐る腰を振る私…。
気分だけは女を逝かせるAV男優。

実際はぎこちない。orz
背筋0ゆえに、一定のリズムはキツい…。
グッと入ったり、妙に高速ピストンで危うく逝きそうになったり。
まさにエッチ初心者でした。

でも楽しかった。
なにより人生初のセックス!
嬉しい!楽しい!大好き!(笑)
大家さんもエッチな声で喘いでいた。
大人のお姉さん?もなかなか可愛いな。