たまらない
春比呼
僕の彼女は人妻。
この関係が3年目を迎えている。
以前はよくセックスの最中に、旦那との営みを言わせながらたっぷりの快楽を与えていた。
自分の中の嫉妬心からくる衝動だった。
しかし、最近になり旦那よりも小学生の息子に対する彼女の母性愛に魅了されている。
まだ三年生な息子なので、母親に甘えたがるのもそんなにわからなくはない。
しかし、たまに一緒にお風呂に入った話や添い寝して眠った話などを聞くと、自分のなかで妙な感覚が芽生える。
本当はお風呂で、おっぱいを吸わせているのではないだろうか…。
彼女はすごく乳首が敏感で、乳首の愛撫のみでアソコをグショグショに濡らす。
そんな彼女はお風呂で息子に…。
添い寝にしても彼女は毛布で息子を隠し、乳首を吸わせて声を押し殺しながら感じている…。
彼女は息子を溺愛している。
可愛いくて仕方ないとよく私に話してくれる。
「本当はおっぱい吸わせてるんだろ?旦那が帰ってくるまで、いっぱい吸わせて感じてるんだろ?」
「この間、息子の友達の子に汚れた下着の匂い嗅がれてたの見たんだろ?」
「旦那と俺と息子に、いやらしいこと同時にされたらどうする?」
「隣の部屋の娘が寝て…。息子がおっぱい吸ったまま寝てしまい…。」
「旦那が布団の中で、お前の濡れきったオマンコを強く舐められて…。」
「そして俺のちんぽをくわえさせられて…。ん?どうなんだ?あ?」
そう言うと、彼女はまたたく間に絶頂に達していった…。