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古き良き熟女ソープ

熟女好き

少し昔の話です。

私がウブな童貞高校生だった頃…
アルバイトというより、半ば手伝いのような感じで、繁華街近くの商店街にある果物屋で働いていました。
繁華街といえば、風俗。
中でも、ソープランドが沢山ありました。
トルコ風呂と看板の上がった店もまだありました。

ソープから果物の注文を受けることもあり、大体私が配達していました。
風俗という言葉に似合わず、中の人間は気さくで良い人達でした。
配達の時には裏口から入れてもらい、支配人のような方々が『茶でも飲んでき』と、必ず言ってくれるので、嬢たちの休憩所のような場所で、毎回一緒に飲み物をもらっていました。
嬢といっても、みんな熟女盛りの40~50歳ぐらい。
熟女ソープだったわけです。
でも、みんな身体で稼ぐだけあって、色っぽいところもあり、体型の良い方が多かったのです。

そんなママさん達は、私の事を息子のように可愛がってくれました。
毎回お茶を飲みながら、経験豊かな面白い話をしてくれました。
そうやって小一時間ぐらい盛り上がってから、お暇します。
しかし、ある日はそれで終わりませんでした。
その日が私の童貞卒業の日です。

その日は風俗の開店前の配達でした。
裏口から入ると、一人出勤して、掃除や身仕度をしている嬢が。
「早いですね。一人なの?」と聞くと、『そうなんよ。掃除当番と、あとはアンタが果物持ってきてくれるて聞いてたからさ。早く来たわよ』

この嬢は静子さんという源氏名の方。
あの当時で50歳ぐらいのお局様。
だが、他の嬢からも好かれ、一番のプロだった。
体型は崩れてきてはいたが、豊満な乳房を持ち、色っぽい表情をする。
声はスナックのママのようにハスキーでしゃがれていて、いかにも玄人感があった。
でも優しくてさっぱりしたところが大好きだった。

そんな静子姐さんに童貞を貰って頂いた。
風俗とは金を貰っておまんこする場所だと聞いては居たが、童貞の私には想像がつかなかった。

つづく