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娘の友達

リーマンパパ

うちの娘には、ウチに遊びに連れて来る仲の良い友達が何人かいるのですが、今、その中の一人の子の事が気になって仕方ありません。

何処かの劇団だか事務所に所属しているらしく、他の子とは明らかに違っています。
少し背が高く、スレンダー。
色白で大人びた感じに、私はドキドキさせられっぱなしでした。

先週末、実はその子がウチに来たのです。
『おじゃましまーす。』と玄関から入って来た彼女の姿に一瞬、目が釘づけになりました。
花柄のフリルのついたミニスカート。
そこから伸びる細いきれいな生足。
その足先には、リボンのついたミュール。
私に軽く頭を下げると、娘と一緒に、娘の部屋に入って行きました。

しばし玄関に立っていた私の目に飛び込んできたのは、玄関に脱ぎ揃えられた彼女のミュール。
気がつくと、私はそれを手にとっていました。
たった今まで、彼女が履いていたミュール。
まだ温かさが残っていました。

興奮して頭がボーっとしてきた私は、それを持って素早くトイレに入りました。
興奮は抑えきれませんでした。
ズボンとパンツを下ろし、下半身を露出した私は、ミュールに頬ずりをし舐め回しました。

『◯◯(娘の名前)のおとうさんって、ヘンターイ!』
『キモーイ!しんじらんなーい!』
こんな事が解れば、きっとそう言われるだろう。
しかし私はその事を考えると、益々興奮してきてしまいました。

『わたしみたいな子見てコーフンするのぅ?イヤラシー!』
『何ソーゾーしてんのぅ?なーに?足でイカサレたいのぅ?じゃぁ、出してみなよ、ほらー、はやくぅー。』

妄想の中で彼女の言葉が聞こえてきました。
露出したモノを両側からミュールの踵に挟み込んで、そのままシゴキあげました。
まるで、彼女の足でイタズラされているかのように‥。

『なーに、おじさん、こんな事されて気持ちいいのぅ?』
『ほら、もっとシゴキなよ、もっとはやく、ほらーっ!』
『ねえねえ、おじさんさー、わたしでオナニーしたかったんでしょー?』
『見ててあげるから、ほら、たくさんシゴイてぇ!』
『ほらー、わたしでイッパイだしてぇーっ!』

興奮はピークに達しました。
無意識のうちに彼女の下の名前を呼びながら、私は果てていました。
ふと見ると、床のマットやドアには濃く濁った白い液を飛び散らせていました。
もちろん彼女の靴にも。

私はミュールについた白濁液を丹念に拭き取り、又、元の場所にそっと戻しておきました。