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かけ忘れたカギ

ぱんぱん

夜のマクドナ○ド。
22時も回った時間帯だけあって、広めの店内には、一組のカップル、勉強中の女性、学生風な男3人、そして自分。

お決まりのセットを食べながら、数時間前に来たメールに返信を書き送信ボタンを押してしまうと、手持ち無沙汰だったので「究極のオナニー」をチェック。
初々しい裸の画像を眺めていると、息子がムクムクと起き上がってしまった。

ふと顔を上げると、マッ○にいるという状況を思い出し興奮度が増す。
(あぁ、やりたい。帰りにDVDでも買ってオナかな。)
なんて思いながら少しテントになった股間を気にしつつ、用を足しにトイレに向かった。
いつの間にか、学生3人と、勉強してた女性の姿はなく、カップルだけが立ち上がったオレを目で追いながら話を続けていた。

トイレで勃起した息子を取り出し小をすると、興奮してたせいかカウパーがとろーっと落ちた。
ふと、隣の個室が気になる。
(ここのトイレは女性と兼用…もしかしてゴミ箱に汚れたモノがあるんじゃないか?)
(個室にはいっても男女兼用、誰かに見られても入ることに問題はないよな!)

トイレに来る前から興奮状態のオレは、ドキドキしながらドアを開けた。
声にならない沈黙…硬直。
ジーンズを足元まで下ろした女性が、オレを見て固まっている。

「あっ!」
オレの方が驚きの声を出してドアから手を離し、個室の外へ出た。
ゆっくり閉まる扉…
しかし、オレは気づくと閉まりかけたドアに再び手をかけ、個室の中に入ってしまった。

何が起きているのか、声を出すこともなく、動くこともできない女性。
オレは興奮で手がもたつくのをわずらわしく感じながら、欲望に満ちた息子を顕にした。
痛いくらいに勃起した息子の存在に気づいて、声を出せない女性。

興奮とやっていることへの恐れから、のどがやたらに渇き、声がうまく出せなかったオレは、もはや何も言わず、ただ勃起した息子を女性の唇の前に突きつけた。
唇の触れるか触れないかの距離に突き出された興奮でピクつく息子より、オレの顔をじっと見つめて、しかしゆっくりとその唇をひらくとオレの息子を静かにくわえた。

なんて想像をしながら、ななめ向かいの勉強中の女性を視姦してます。