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オナニー

ぱんぱん

「もういいよね?」
声を掛けても返事はないが、内ももを滑らせるオレの手の動きに抵抗する様子はない。

SNSで知り合った彼女は、何度も条件を変えて交渉した結果、「オレのオナニー見るだけなら」ということになり、今こうして同じ部屋にいる。
ベッドに腰かけたオレに向かい合ってソファーに座り、『やらしーwなんでそんなに立ってるの?w』『じろじろ見すぎw、目付きやばいよ。』なんて言っていたけど、そこは自称一年半前に彼氏と別れてからご無沙汰の様子。
少しずつ無口になってきたところで声を掛けた。

「そっちに行ってもいい?」
『ちょっ、だめw。見るだけって言ったじゃん。』という声には耳を貸さず、彼女の正面に立った。
目の前にぴくぴく動くオレのちんちんに、『やめてよw』といいながら隠そうとする手をつかむと、抵抗がないのを確認しつつ逆にちんちんを触らせるように導いた。

(///ω///)
軽く手を添えているだけの彼女に、先っぽにたまったカウパー汁の雫を指に取り、糸が引いたまま口元に差し出した。
『…』
チロっと舌を出すと、指についたカウパーをペロッ、ペロッと確認するように舐め、糸を辿る様にオレのちんちんを舐めだした。
緩急をつけながら、彼女の唾液でぬるぬるにされたオレのちんちんは、オレから見てもエロい粘液をまとっている。

「もういいよね?」
内ももから、さらにその奥に指を伸ばすと、パンティの上からでもはっきりと分かるくらい、愛液のヌルヌルが溢れている。
スリスリとパンティの上から、スジに添って撫ぜてやる。
『…ん…あっ』

漏れてしまう自分の声に顔を赤らめる彼女がたまらなく愛しくなり、キスをする。
「チュ…レロ…レロ…ジュル…」
軽いキスから、舌を絡め唾液が混じりあうような激しいキス。

『まだ…ダメなの?』
彼女からのおねだりされるとはw
「まだパンティすら脱がしてないのに?そんなにガマンしてたなら言ってよw」

もはや液を吸う余地もないくらいヌルヌルに濡れた薄い布をズラすと、赤くヒクつく彼女のおまんこに挿入した。