家庭教師
ぱんぱん
「いつもやってるようにして見せて」
『えー(//)先生やらしいw』
「足開くんやろ?」
片足をオレの立て膝に絡ませてパンティを顕にすると、彼女は両手でかくそうとする。
『ちょっと、恥ずかしいよ』
「彼女とどうするか知りたいって言ったの自分だろw」
家庭教師に来て一年、高2にもなるともう十分に楽しめる。
「息荒いしw。まだ何もしてないのに」
『だって…あっ、ん』
パンティに触れてやるだけで、幼い身体は敏感に反応する。
「触られるのは初めてか?」
『…うん(//)』
「濡れてるよ、ここ」
『う…くっ、あ、あ』
割れ目に食い込ませるように、パンティの上から指を押し付けると、オレの胸に顔を埋めてしがみついてくる。
優しく肩を抱きよせる。
「感じてる顔、見せて」
『…(//)』
初々しい反応に勃起したオレのチンコが、彼女の腰に当たってる。
『先生の硬くなってる』
どこで仕入れた知識か、ズボンの上から手のひらを這わせて、擦ってみたいようだ。
「見るか?オレの」
彼女の確認は関係なく、ズボンとパンツを脱ぎ、彼女の目の前に勃起したチンコをさらす。
ハァ…ハァ…
彼女の、飲み込むのも苦しいくらいの息づかいが、オレのチンコをピクピクと反応させる。
「ほらw、手、貸しな」
彼女の手をゆっくりとオレのチンコに触れさせる。
『あ…熱いね、こんなに熱い…あっ』
ゆっくりと擦ってみせた彼女の手にオレのカウパーがついた。
そのヌルっとした感触と、糸をひく様子に反応する。
「気持ちいいから…精液が漏れてるんだよ。もっと擦ってほしい」
手についたカウパーをチロっと舐めてみせる。
その様子に勃起度が増す。
「してみるか?フェラ」
彼女の口許に近づけて、あくまで彼女からくわえるように待ってると、先端をぺろっ、ぺろっと舐めてみせる。
「してほしいな」
『…(//)』
うなずくと、小さな口にゆっくりとオレのチンコをふくんでいく。