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最悪の結末

yuuya

その日の夜、俺はゆりと二人で近くの公園まで来ていた。ゆりとは付き合い始めてまだ1ヶ月。キスも、当然エッチもしたことがない。俺は彼女の本心がまだハッキリとわからなかった。なんだか彼女はもうすでに俺に愛想を尽かしたのかずっと冷めた態度だ…
彼女はもう俺と別れるつもりだったのだろう。そのために俺を呼び出したんだろう。
「最近さ…」
彼女は切り出した。
「なんか…つめたいよね」
つめたい!?いったいどっちが?
「だって、全然逢ってくれないし、それに…」
「それに?」俺は彼女に聴き返した。
「それに、なにもしてくれないじゃない…。」

「ナニモシテクレナイ」

その言葉で俺の中のなにかがぷつっと音を立てて切れた。

「ゆり。」
どがっ!!
俺はゆりをベンチの後ろの茂みの中に押し倒した。そして彼女のスカートとパンティだけをむしり取り、それをゆりの口の中に押し込め、用意していたガムテープでゆりの口を封じた。
「んんーーーっ!!!んーっ!!」
彼女は必死で俺に抵抗しようとしていたが男の俺の力にかなうはずがなかった。
俺は再びゆりを地面に投げ捨て、彼女の上にまたがるような形でゆりの上にのった。
そして、服のうえから乳房を乱暴にまさぐりながら、一度も触れたことのないゆりのマ○コのなかに指を入れ、とても愛撫とはいえないような指マンで彼女を責めたてた。
「んー…んーんーんっ!!」
ゆりの秘穴のなかはもうすでにズルズルに濡れていた。彼女はもうイク寸前だったのだろう、少し身体が痙攣していた。
俺はあえて指を止めてやった。俺は自分の先走り汁がしたたり落ちそうになるまで巨大に勃起したペ○スを取りだし、彼女の口に貼っていたガムテープをはずして、彼女に告げた。
「舐めろ。歯を立てたらおまえの身体は承知しない。」
ゆりは全身を恐怖に打ちひしがれて、ガムテープを外された口は、詰まりそうな息を必死で吸い込む事しかできないといった様子だ。しかし、その彼女の震えながら弱々しく息を吸い込む音も、今の俺には自分の加虐心を駆りたてるBGMとしてしか聞こえてこなかった。
彼女はいつまでも押し黙ったままだったので、俺は自ら彼女のその小さな口の中に自分の灼熱の剛棒を突き入れた。
「じゅっぷっじゅっぷっ!」
俺はゆりの事など全くお構いなしに自分の欲望のみをひたすら貪った。
「んっ…んっ…あ、ああ‥んぐっ!」
俺は彼女の頭を掴み、強引に俺のぺ○スをしゃぶらせた。
「んぐっ…んっぐっ…」
彼女の口の中が心地よ過ぎて、ものすごい射精感が押し寄せてきた。
(まずい…でそうだ)
だが、俺はもっと彼女のことを嬲っていたかったので、そこで終わりにはしなかった。
ゆりの口から、俺の先走り汁と彼女の唾液とが混ざってヌロヌロになったぺ○スをとりだすと、ちょうど近くに捨ててあった荷造り用のロープで彼女の手を木に縛りつけた。頭よりも手が上にくるように、そう。まるで奴隷の様に―――
木に縛られている女を犯す事を考えるととても興奮する。
そして俺は彼女のあごに手をあて、無理やりにその口唇に音を立てるほど激しいキスをしてやった。
「ぐじゅ…ぐっちゅ」
「ぷは…っはぁ…うう」
キスを終えたゆりの表情は、絶望と焦燥、それに懺悔。彼女はどんなことを望んでいたのかわからないが、俺はこういう風にゆりの唇を奪った。
「さて…んじゃいただくとしますか」
彼女の目は驚愕に見開かれていたがとりあえず無視して、木に縛られたままのゆりのマ○コのなかに俺のぺ○スを挿入した。
「う…う、あ、あああ」
ゆりは処女だったのだろう。いきなり入ってきたペ○スは処女膜をぶち破り、彼女の膣の最奥にまで達した。
「うるさい!!」
俺は非情にも泣き叫ぶ彼女の頬を。思いきり叩きつけた。そして俺はゆっくりと抽送をはじめた。
「じゅぷ…ぐちゃ…くちゃ」
そのうち俺は肉がぶつかり合う音が聞こえるくらい激しく腰を振った。
「パンッパンッパンッパンパンッパンッパンッパンパンッパンッパンッパンパンッパンッパンッパン!」
ふと、彼女を見上げると、もうすでに虚ろな目をして、今にも失神してしまいそうな顔だった。
グングンと腰を振り続けると、そのうちに射精感が込み上げてきた。
「あ…っくううう、もうだめだっ!中に出すぞ!!」
「いやあああ、やめてぇ!!!中には出さないで!!お願い!赤ちゃんできちゃう、赤ちゃんできちゃうぅ―――!!」
「うるせえ、知った事か!!…っ!!!」

びゅくっびゅくっびゅっ…びゅる…びゅう…びゅっ!!!

尿道が吹き飛ぶかと思うくらい大量の精液が俺のぺ○スから彼女の子宮の中に注ぎ込まれた。

どぷっ…どろっ…
彼女の膣の中から、入り切らなかった精液がどろどろと流れ出ていった。

「ああ…あ…あああ」

そのあと俺は泣きじゃくるゆりを置いて家に帰り、荷物をまとめて、この地を去った。

Fin.