図書館で…
太一
こんにちは。初投稿です。
…
ある日の放課後、俺は今付き合ってるエリを図書館に呼び出した。
「何?太一君…」
いきなり俺は「キスしていい?」と聞いた。
「いいよ…。」即答だった。
俺はエリを、図書準備室の奥の方へつれてった。
そして…
クチュ クチュ クチュ
「ん…。あ…。」
クチュ クチュ クチュ
気がおかしくなりそうだった。
俺は、キスをしながら自分の手でエリのオッパイをもんだ。
「んあ…た・太一君…?…あん…」
エリの息はどんどん荒くなってきた。
ハァ ハァ ハァ…
と、エリが自分の指で、自分のオマ○コに入れてきた。
「そんなに、いじって欲しいの…?」
「う‥うん」
それで、俺は指で、エリのオマ○コの中に突っ込んだ。そして出し入れした。
「あぁぁ…んっ…あっ…」
ジュプ ジュプ ジュプ
嫌らしい音が図書準備室に響く。
「そんな、音だしたら皆にきずかれちゃうよ」と、エリの耳元で言った。
エリの息はどんどん荒くなっていた。
追い打ちをかけるように、俺はエリのオマ○コを舐めた。
透明な液がたっぷりと、でてきた。
「もう、こんなに濡れちゃって…俺が綺麗に舐めてあげるよ…」
チュプ チュプ チュプ
「あぁぁ!!」エリは、我慢できずに声を出してしまった。
そのとき、エリが俺の、アソコを触ってきた。
俺は「欲しいの?」と聞いた。
「う…うん、欲しいの…」と答えた。
「どこに、入れて欲しいの?」と意地悪した。
「エ‥エリのオマ○コに…入れて欲しいの…」
そこで、俺はうなずき、ビンビン状態のチ○ポをエリのオマ○コに刺した。
「はぁぁ…あぁ…はぁはぁ…」
それから、俺は腰を激しく振った。
「あああん…いい…もっと…もっと、ちょうだい…」
ジュブ ジュブ ジュブ…ジュブ エリのオマ○コが、締め付ける。
「いく…いく…いっちゃう…あぁぁ…ん」
「俺も…出る」我慢の限界だった。
「いいよ、ナカに出して…」
ドビュッ ドビュッ ドビュッ
「あ…ん…」
エリのオマ○コハ、ヒクヒク痙攣シテタ。
気持ちよかった…。
…
ということを、空想して、オナニーしてます。