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淫花が咲くとき

スヌーピー

ヒロの濡れた舌が膝からゆっくりと太腿を這い上がってゆく。
時には線を描きながれ、時には螺旋を描きながら、ヒロの舌は舞のあえぎ声に合わせるかの様に強く弱く舞の太腿を行き来している。
そして、舞の中心部と太腿が交わるあたりにくると、その動きをやめ、太腿の一番敏感な部分を探しているかなように、キスへと変わる。
舞の「もっと上まで…」「もっとあそこのところまで…」という声が聞こえないかのように、そこを越えてくれない。
舞がだんだん待てなくなるのをヒロは知っているかのように、あえぎ声の中の舞の願いを聞いてくれない。
「さあ、舞。あそこを自分で広げてヒロに見せてごらん。舞のびっしょり濡れてるあそこを…」
これが二人の淫花を咲かせる合図の言葉…
以前の舞なら「いやよ。そんなこと。」と答えていたのがウソのように、舞の細い指がラビアをゆっくりと開いてゆく。
舞はヒロの舌先と目線をアソコの近くに感じながら、腰をつきだしようにしてラビアを押し広げてゆく…もっと濡れ始めている自分のあそこに熱を感じる…
「見て。舞のおまんこ…ヒロを硬くなったものを待ってるの。」
「お願い…。ここも舐めて…」「ねー、ヒロの舌と硬くなたものでかわいがって…」
「アソコが濡れて光ってるよ。クリもアソコもひくひくしてる。もっと開いて見せてごらん。」というヒロの言葉に誘われるようにもっと押し広げていく舞。
「見てるの。舞の恥ずかしいとこ、じっと見てるの。眼で犯されてるみたい…」
「こんなに濡れてるの。もっと舞をめちゃめちゃにして…」
あえぎの中での途切れ途切れの舞の言葉を待っていたかのように、ヒロの舌が舞のあそこに舞い降りる…初めは、クリトリスと入り口に触れるか触れないかのようにして、ヒロの行き来している。強く舐めて吸ってくれたかと思うと、逃げるかのように弱くするヒロに舞はだんだん待てなくなる。
ヒロの頭を掴み、動かないようにしながら腰をヒロの顔に押し付ける。
ヒロの吐息が舞のあそこで塞がれた。
そのときだ…舞のクリトリスとあそこから全身に電気が走るほど、ヒロに舌が動き、そして、舞を吸う。
舞の熱い泉からあふれてくるものがヒロの舌と唇で受け止められる。それを思うと舞はもっとヒロが欲しくなる。
舞の中心部にヒロの顔がうずめられたまま、…やっと舞の待っていた時が訪れる。
舞の腰はヒロの舌と唇を追いかけるように、前後にそして上下に動きが激しくなる。
「入れてくれる前に一度いっていい…?」
舞は押し寄せてくる波の中でうわ言のようにして、つぶやく。
舞の腰は激しく動いてヒロの下と唇を追いかける。ベッドから腰が浮いたままの舞…。
波が押し寄せてきた…腰がヒロにもっと押し付けられる。
「もうだめ…がまんできない…いっちゃう…」