恥ずかしそうな娘を見ながら。
あつし
全面マジックミラーで、外からは中が見えないけど、中からは外が丸見えの宅配のようなトラックを用意します。
この中に、そのあたりで捕まえた可愛い娘をいれ、立たせ、両手は天井に、両足は床に、X字の形に固定します。もちろん裸です。目隠しはしません。声も出せるようにしています。俺も裸です。
その格好で女の子の学校の前に車をとめます。
女の子は恥ずかしさで顔は真っ赤。あそこからは汁がたれてきます。
それをみながら俺は無言で、大きなバイブをゆっくりと、前の穴に入れていきます。女の子は声を出しそうなのを必死でこらえます。
周囲には不思議なトラックに注目があつまり、人が回りを囲んでいます。女の子の知り合いもいるようです。
まだまだです。
アナルバイブですよん。女の子はびっくりしてそれを凝視します。
ズブっ。
女の子はもだえ、身をよじらせます。汁が滴り落ちてきます。
そのまま、バイブの電源を最強に!。
こんな様子を正面からじっくり見ながら、俺もオナニーするのだ(希望。やんないけどね。)。