犯す

美佳は33歳の兄嫁、脂がのった食べごろである。
僕は毎朝、出勤前に美佳のオメコにチンポをハメテいる空想でオナっている。
今朝、家には僕と美佳だけだ。チャンスだ！仮病で会社をさぼる事にした。
僕を起こしに来た美佳を、うまく薬で眠らせることができた。
今日の美佳はピンクのブラウスに紺のミニ、ベージュのパンティストッキングをはいている。
ブラウスとスカートを脱がせ、ピンクのブラジャーも剥ぎ取った。
ふくよかな胸に小さめの乳輪、僕は直ぐに可愛い乳首に吸い付きたかったが、その願望をこらえた。
そして、美佳の両手を後手に縛り、僕は全裸になり、天井を向いて涙を流しているチンポを美佳の唇にこすりつけていた。
しばらくすると、美佳が目を覚ました。直ぐには自分のおかれている立場を理解できなかった様子だったが。。。
美佳のフェラは最高だった。僕は濃いザーメンを美佳にすべて飲ませた。
次は美佳の身体を楽しむ番だ！乳房を揉み乳首を舐めてやると、首を横に振りイヤイヤしていたのを止めて「あぁー」と小さな声が。
僕は、美佳のパンストとパンティを膝のあたりまで下げ、濡れているか確かめた。
「姉さんもう濡らしてスケベな女ですね。」と言ってやった。美佳は恥ずかしそうに顔を赤らめた。
クリトリスの皮を剥きスケベ汁を塗ってやると、赤く大きく充血していく。オメコに指をいれザラザラした所を責めながら、クリを舐めてやると、堪らないのか美佳は指の動きに合わせ腰を使いだした。
夕方まで何回ハメタだろうか？僕はその日30歳にして童貞とおさらばした。