見られながらオナニーしたい
てんてけてん
女友達が遊びにくるというのに、俺は、ムラムラしてきて、思わずオナニーを始めてしまった。ああ、もうすぐ来てしまう。チンちんの先からはどんどん透明な液が出てくる。それをビンビンのチンチンに塗ってヌルヌルとシゴクと、それはテラテラ光って、別の生き物のようだ。そそり立ったチンチンのパンパンに張ったカリを擦ると快感が押し寄せ、ピンポーンとベルが鳴ったのにも気が付かない…。なんとなくドアが開いたように思ったけど、気のせいかな…。するといつの間にか傍らには、俺のオナニーを見る女友達の姿が!俺がビックリすると「そのまま続けてよ」と。そして「手伝ってほしい?」「うん」。彼女は、首筋にキスをしてきた。そして、いやらしく舌でレロレロと首筋から顎にかけてなめ回す。さらに乳首をペロペロ…。ああ、我慢できないいい!「駄目だよ。まだ我慢してえ」と耳を舐めながらささやくのだ。「だめだよ‥我慢できない、出るっ!!」「駄目だってば~」とイイながら彼女は、なんと俺の顔を唾液いっぱい垂らしながら舐めてきた。鼻を包むようにペロペロ、チュウチュウ、口の周りをベロベロベロ…「ああん」なんて声出しながらなめ回すもんだから、俺は、もうたまらずドッピューン!!!
果ててしまった俺を後目に、「私もしたいいー」と、彼女はオナニーを始めた。「ねえ、お返しに私のオナニー手伝ってえ」
…こうして、2人はオナニーの手伝いっこを終えた後、一晩中セックスにふけるのでした。
こんな刺激的な出来事ないかなあ。外はもう秋の気配。