続きです。
KITAG
前回の続きです。
クリを舐められ逝ってしまった妹は、俺のびんびんに勃っているものを見て、「お兄ちゃんのも欲しいな」と言ってくる。チャックをおもむろに開け、勃っている俺のモノを見て「お兄ちゃんのって大きいよね」と言って口に含み、舌で刺激し始めた。初体験とは思えない舌使いで思わず俺も喘いでしまった。妹の刺激も徐々に強くなり、我慢できずに妹の口に俺の汁を発射した。妹はあまりのも驚いたのか「きゃっ!」叫んだ。でもすぐに「お兄ちゃんの汁おいしいよ」と言いながら俺の汁を飲んでいた。俺の興奮は最高潮に達してきて、「ねぇ、君のに入れていい?」と言い、妹の返事がないまま妹のアソコに俺の肉棒を入れる。妹の穴は少し小さく、入れるには少しきつかった。また、妹は処女だったのでアソコから出血していた。でもそんなことはどうでも良かった。妹は「あん…痛ぁ~い…」喘ぎ喘ぎ言っていた。俺はその妹の声を無視して、肉棒を奥まで入れる。そして、感情を抑えきれなくなった俺は肉棒を少しずつ上下させる。妹は「すっご~い…お兄ちゃん…気持ちいいよ…」喘ぎながら言ってくる。その言葉を聞いた俺は勢いを増し激しく上下させる。自分でも何をやってるのかよく分からなくなってしまった。でも、1つだけ自分の妹とやっていることを考えるとすっげー気持ち良い事だけは自覚していた。妹も俺の快感に答えるかのように「あぁぁぁああん」と大声で叫んでくれた。しばらくして絶頂を迎え、「出るぞ…お前の中に出すぞ…」「お兄ちゃんの濃いやつ…私の中にいっぱい出してぇ~…あぁぁあん」と言う会話の後2人は同時に逝ってしまった。ぴゅっ、どくどくどくといっぱい妹の中に出してしまった。それから月に1回は妹とやっている。初体験以来、2人は今まで以上に親密な関係になった。
やっぱり長くなってしまいました。(^_^;)いつもこんな感じで一人で抜いてます。彼女いないから一人でこっそりと…(寂)この文で興奮した人はお返事ください。