オナニスト達が集いオナニーの告白をする秘密の場。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

相互オナチャット - 姉妹サイトのオナニーチャット。

マッサージ

のろ

長いのはいつものことなのでお許しください。

出張の夜、ホテルで(=_=)ぼーっとしていると静かにノックの音が聞こえてきた。
そうです。1度頼んでみたかったマッサージサービスを頼んだのです^^)v

ドアを開けると、そこには「え?この子が??」と思えるくらいの女の子がいました。
(歳は20前後で大きめのバストの女の子だ!! w(@。@;)w ぉぉぉ~~♪)

「ホテルのマッサージはオバチャンばかり」と聞いていた俺は超ラッキーv(^^)vとばかりに
話をしながらベットに横になり、早速マッサージをはじめてもらいました。

彼女の魔法の手が肩から背中そして脚にかけて移動するごとに凝りが解れていくのを実感し
全身リラックス状態な俺(゚▽ ゚)ほげぇぇ~♪
耳に入るのは衣擦れの音だけ。。。静かに時間が流れるていく…

がしかし!そんな中、逆に凝ってしまう場所もあるのですが…ヾ( >▽)ゞあはっ
( だってカワイイんですもの~(*ノノ)キャッ )

そんな時、彼女が「それじゃ~横を向いてください☆」と言ってきた!!
やばい!!今横を向いたら…見つかっちゃうじゃないか!!(O.O;)アセアセ
と思った俺は恥かしさの中、少しだけ腰を引く感じでモゾモゾと横向きになってみた。^^;

そんな事を知らない彼女は「もっと脚を伸ばして~☆」と言いながら脚を伸ばすようにしてくる。

「もう少し力を抜いてくだ…あっ!…沈黙…」
瞬時にバレタことを悟った俺は恥かしさがこみあげ、言い訳しようとしたのだが
それにかさなるように「ここは自分でほぐしてくださいね♪」と笑いながら指先でチ○コの
先を弾かれてしまった( ̄Q ̄;アンッ!

その途端!彼女が変貌( ̄一* ̄)キラン
「『アンッ!』ってどうしたの??」と不敵な笑顔とともに再び指先で「ピシッ」(゚O゚;アゥッ!!!
「ここってマッサージすれば凝りもとれるかなぁ~?」とニギニギ♪(゜ρ゜)アウゥ!ソゲナコト~!!
「あれれ~~?余計に凝っちゃったの?固くなっちゃったねぇ~~ フフフ♪」と楽しそうだ
しかも俺に「どうやったらなおるのなぁ~?」って聞いてくる!!

そんな彼女が「まだ時間あるから、やってみせてよ」といきなりいってきた
「それは無理!^^;」と言っても「今、大声をだしたらどうなるかなぁ~?」と半ば脅される
かたちになり、しぶしぶパンツをおろしだす俺 (/。\)イヤン!ハズカスゥィ~
しかも、おろす時パンツに引っかかって下を向いてたチ○コは、開放されるのと同時に
「ビュン」と勢いよく上に向かって起き上がってしまった。(これぞ気持ちとは裏腹だな)

部屋に「ゴクッ」と彼女が喉をならした音が響き、そして下半身に強い視線を感じる…

彼女は「一人じゃかわいそうね。見るだけよ 触っちゃダメだからね」と言いながら、
俺と向かい合うように座りパンツごしだけど見えるように股を開いてきた。(◎_◎;)おおっ

俺は、恥かしさの中「早く~」とせっつかれるままにチ○コを握りしめ上下に動かしだす
すると彼女は「そうやってするんだぁ~? 気持ちいい??」と言いながらさらにじっと見つめ
彼女も自分でパンツの上から触りはじめる o(*'o'*)o ウオオォォォ!!

この状況と彼女の視線で、次第に気持ちよさと射精感が俺の身体をつつみこんでいく

彼女もパンツに楕円形の染みが広がるのが判るくらいになり、かなり感じてきてるようだ
息もあらくなり、おもむろに彼女は自分の指をパンツの脇から滑り込ませ直接触りはじめる

その時だ!! いつも早い俺は我慢できない程の快感に襲われ「やばい!出ちゃう!」と
いったとたん「o(><)oダメー!!!」と言いながら彼女が俺のモノを口に含んできた

Σ(´Д`;)ああぁぁ~~~と思ったとき、再びドアをノックする音が聞こえた。

ふと部屋を見回すと俺一人…( ̄~ ̄;)ン??
でもチ○コはギンギン!!
そんな俺をよそに入り口から「マッサージですが」との声

また寝てたのか?また最後までいけない夢か?と思いながらも期待をこめてドアを開けると、
そこにはオバチャンが一人たっていた。。。(一。一;;)やはり
そして、チ○コも空気が抜けるように一気にちいさくなっていった(笑)

ちなみにオバチャンのマッサージはとても痛かったTT)

最近話の路線が変わってきてるように思えるのは俺だけ?(謎笑)