空想の妹
KITAG
初投稿です。俺には兄弟が一人もいません。俺は年下の人が好きなので、空想の中の妹と犯している場面を想像しながら抜いてます。
ある日の夕方、俺が家に帰ってくると親がいない。妹は妹の部屋で机に向かっていた。自分の部屋に入りベッドに横たわっていると、妹が「お兄ちゃん。宿題のここの部分教えて」と自分の部屋に入ってくる。普段から俺たち兄妹は仲が良いのでこれ位は俺たちにとっては日常茶飯事だった。しかしこの時、俺は少しむらむらしていた。これから抜こうかなと思っているところだった。最初は普通に教えていたのだが、むらむらが高まってきてついに俺は妹に抱きつき、キスをしてしまった。妹は驚いた顔で「何するの?お兄ちゃん!」と言ってきて俺はこう答えた。「お前を1度犯したかった…俺とやってくれないか」妹は「そんなのだめだよ…私たち兄妹だよ」と言ったが私はすぐに「兄妹だけどお前のこと大好きなんだよ。好きなんだから…」とうつむき加減に言った。そのとき妹もうつむきながら「私もお兄ちゃん大好きだよ。お兄ちゃんがそこまで言うならやってもいいよ」とSEXすることを許してくれた。そうして2人はベッドへ…私は器用に妹のブラとパンツを外す。妹は恥ずかしそうな目で私を見てくる。その顔が可愛くてたまらない。そしていよいよ妹の体を弄くり回す。まず乳首を舌で…妹の喘ぎ声が少し聞こえる。乳首を十分舐めたら舌はクリへ向かう。妹のクリはかなりの大きさに勃起していた。大きくなったクリを舌で舐めまわすと「はぁ、はぁん」と言う妹の喘ぎ声が徐々に大きくなる。そして程なく妹は「はぁぁぁーん」叫んで逝ってしまう。俺の肉棒もその時はびんびんに立っていた。
長くなりそうなので続きはまた後で…(オナニーやりたくなっちゃた。)