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性交よりも気持ち良くPART2

クオーターバック

レス帰ってきたので続き書きます^^実際ちょっとえぐいし文もめちゃくちゃだから凄く非難されそうだと思ってましたけどね^^;

私は彼女を膝まづかせペニスを顔にあてがった。
「ほら、どうだ?犯したがってるのがよくわかるだろう?」
彼女は父親のペニスぐらいは見たことがあるだろうが他人のましてやいきり立った今にも襲い掛かりそうなものを見て打ち震えていた。
「やぁ…恐いよぉ」
それをみてさらに興奮した私はおもむろにペニスを彼女の頬に擦り付けた。
スリスリスリ…
「ハァハァハァ!ううっ!柔らかくて滑々してて気持ちいい!」
「嫌!止めてぇ!」
「舐めてくれるかな?そうしたら止めてもいいけど?」
「そんなの絶対嫌です!」
「じゃあ別に良いよ。君のほっぺた気持ち良いしペニスの臭い擦り付けてあげるね。もう洗っても臭いが取れないようにね。」
それを聞いてか遂に彼女は観念した。
「わかりました、舐めます…」
彼女はペニスを恐る恐る舐め始めた。竿の部分から。
「ピチャ、ピチャ、ペロペロ」
「ううう!」
柔らかい舌に私は思わず射精してしまいそうになるが何とか我慢する。彼女は初めてのぎこちなさがあるが、小さな柔らかい舌が細かなところを刺激してその気持ち良さは風俗嬢にも負けないだろう。
「そうそう上手だよ。先っちょの部分を集中的にやって見てごらん。えらの部分とか裏筋、鈴口とかも感じるからね」
「ぺろぺろ…ううう(なんなんですかこの臭いは?こんな臭い生まれて初めて)」
私のペニスは良く洗ってきたけど臭いが凄かった。それはペニス独特の臭いというよりも男性のフェロモンと溜まった精液の臭いが溢れ出てるのかもしれない。
「ハァハァ!凄く良いよ!今度は咥えてごらん」
彼女は咥えようとしたが戸惑った。彼女の口はかなり小さいのだ。標準レベルの私のペニスでも咥えるのは難しいのだ。
「うう‥こんなの口に入りません」
「困ったなぁ、口がオマ○コがわりなのに。代わりにならないんじゃ下の口にしようかな?」
彼女は顔色を変えて
「く、咥えます!咥えますから許して下さい!」
「そうか?じゃあ咥えてごらん。噛んじゃ駄目だよ。噛んだら直ぐに口から抜いてあそこに入れるからね」
「わ、わかりました…」
彼女は小さな口を大きく開けて亀頭部分をくわえ込んだ。彼女の口の中は亀頭だけで一杯になってしまった。
「んっく!(く、苦しいよぉ)」
苦しそうな彼女をよそに私は一番感じやすい亀頭が口の中の肉壁に全部当たってる感触にうっとりしている。
「ああ、これほどとはね。今度は上下にピストン運動してごらん。そうすれば早く逝けるから」
彼女は息がしづらくて苦しんでるが。言うことを聞かないと犯されるので我慢してピストンを始めた。
「んく、ん、ん、チュプ、チュプ」
「うっ!そうそう!凄く良い!」
私はあまりの気持ちよさに腰を動き始めてしまう。彼女はそのせいで咽奥までペニスが入り込み息ができなくなってしまう。
「うう!?ん!!(苦しい!)」
「ハァハァハァ!凄く良いよ!ご、ごめんね腰が止まらないんだ!」
彼女は何とか息をしようと舌の位置を変えたりしてみるがそれが私のペニスをより刺激するものとなる。
「クチュ、クチュ、チュ」
「うひぃ!舌、か、絡んで!最高だよ君のお口は!」
舌が絡んだせいでより興奮した私は腰をさらに激しく動かす。
「うう!?うー!!」
苦しそうな彼女に私は
「苦しそうだね、もう直ぐでいけるからね。もし耐えれなそうだったら噛んでごらん直ぐに抜いてあげるからね」
この言葉が意味するのは犯されたくなかったらこれに耐えなさいと言っている事だったのだ。
「うう!もう出るよ!やっぱりあそこに出したいから口から抜くね!どうしても嫌だったらしっかり押さえついておいてね!」
「うう!!?うー!うー!」
彼女は必死にペニスにしがみついて離そうとしない。私はそんな彼女に対し口からペニスを抜こうとがんばってみる。
しかし口の中にも出しておきたいという思いもあり私のペニスは限界を迎えていた。
「ああ!射精すよ!よく頑張ったね!最後に口で精子を受け止めてね!」
「ふぅ!?うう」
彼女は口に出される準備をしていたやがて彼女の舌が数度私の亀頭に絡んだとき。
「うう!!!で、射精るぅ!!!」
ドビュ!!!ドビュ!ビュクビュク!ドクドクドク!!!
「!!!…んー!!!」
彼女はあまりの勢いにビックリして口から離そうとするが私はしっかり頭を押さえつけてあるので離れない。そしてペニスからはまだ精液が出続けている。
ドプ!ドピュルルル…
久しぶりの射精だったせいでもあり自分でも驚くほどの量を射精してしまった。私はゆっくりペニスを口から引き抜いた。
「ふぅ!凄く良かったよ、苦しかったら吐き出しても良いんだよ」
彼女のことを思ってやさしい言葉をかけたが精液は咽の奥のほうに殆ど行ってしまって吐き出すことが難しい。仕方なく彼女は口の中に残っている精液を吐き出した。
「うぇ‥けほけほ」
その量でもかなりの量である。その粘りと濃さから推定して彼女の咽にはまだ大量の精液が粘り絡まっているんだろう。
彼女は必死に吐き出すことのできない精液を飲み込んだ。
「コクコク…けほけほ」
「よく頑張ったね。凄く良かったよ。じゃあ次は、」
「ま、まだやるんですか?」
大量射精したにもかかわらず私の精巣にはまだ大量の精子が蠢いていた。たぶん彼女の臭いや感触などで精巣が精子を作る早さが活性化されているのかもしれない。
「ごめんね、まだ溜まっているんだよ。徹底的に抜いておかないと君を犯しそうになっちゃうんだ。犯されたくないんだろ?」
「…わかりました。次はなにを?」
「そうだね。次は…」

今回はここまでにしておきます^^
言っておきますが実際の私はここまで凄い奴ではありませんからね^^;