性交よりも気持ち良く
クオーターバック
初投稿、19歳の学生です^^
私が想像するのは、自分好みの女の子を犯すことなくいやらしい事をしている所です。
女の子は処女でほどよい巨乳。彼女は縛られてないがまったく知らない所に入れられて逃げることができない状態にあります。男を知らない彼女は私に犯されると思いもうすでに涙が溢れてます。
私はというと何日も射精を我慢しているため精巣のなかの精子たちが蠢き、私の脳を完全狂わせてしまった。
(早く犯したい!射精したい!)
私は息を荒くさせながら彼女に近づき泣き顔の彼女の顔を涙を拭い取るように舐めます。
「れろれろれろ…」
「やぁ!…」
彼女は飢えた獣のように獲物を味見をしているような私に非常に恐怖を感じてます。しかし私は彼女の甘い香りに反応して興奮してしまいより一層獣のような雰囲気を出してしまう。
私は彼女の服を脱がす。
「…ゴクッ」
綺麗な体から発せられる甘いフェロモンをまともに受けたせいか私は耐え切れなくなり胸にむしゃぶりついた。
「むにゅ、むにゅ、ちゅーちゅー」
「いや!止めてください!」
彼女は恥ずかしさと恐怖でいっぱいの顔をしてます。私は胸の感触をたっぷり楽しんだ後彼女の腿を撫でながら股間に近づきます。そして純白のパンツを脱がします。
「嫌!そこだけは駄目です!」
彼女の制止を振り切って私はパンツを手にしました。パンツを得た私はおもむろにパンツの匂いを嗅ぎます。
「クンクンクン…うひ!」
パンツの性臭で私の残り少ない理性が完全に飛び、いきり立ったペニスを彼女の前に出しました。
「嫌!駄目!来ないでお願い!」
「ハァハァハァ…」
私は彼女にペニスをこすり付けます、まるで犬が盛っているように。
私はあまりの興奮のあまり涎をだらしなくたらし、ペニスからも先走りがまるで射精してるようにあふれ出て彼女の裸体を汚していきます。
「お願い、止めてぇ、私こんなところでロストバージンしたくないよぉ‥」
彼女は泣きながら私に犯さないように要求しました。私はペニスを股間に擦り付けながら彼女に
「処女を犯せるチャンスなんてめったにないんだ。しかもこのペニスに詰まってる精子がお前の子宮を狙ってるんだぞ!いまさら止めれると思ってるのか?」
当然である。はっきし言って私はもうセックスじゃなくて受精させたくてたまらない状態である。それでも彼女は
「お願い!なんでもするから許して下さい!このことは誰にも言いませんから!」
そこまで必死に懇願され私の心も揺らぎ
「…じゃあ、処女を犯すよりも気持ちいいことで射精させもらおうかな?その小さい口、プリンとした巨乳、むちむちの太ももやぷりぷりのお尻などを使ってな!しかし満足できなかったら即犯すぞ!受精してもらうからな!」
彼女は困惑した表情を見せるがしかし後には引けない
「…わかりました。やってみます」
「うひひひ…早くやってくれ!犯しそうで溜まんないんだよ!」
非常に長くなりましたので続きはリクエストがあったら書かせてもらいます^^;