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誰か止めて☆。。笑。

のろ

ふと股間を触られる感覚で目覚めた俺は、そのまま視線を下にむけた
そこには見たことがある女性が一人、俺のチ○コをいじっていた
どこかで見たことがある顔…一青窈に似てる??と思うまもなく
彼女は悪戯してるような顔をこっちに向けながら、俺のチ○コをシコシコシコ~~とはじめたんだ。

「のろの逝くとこみせて☆」と言いながら、彼女は俺の首筋から乳首・お腹と下がり
先の部分や玉までもペロペロ、その間も手が止まることはない(/。\)イヤン!

俺は抵抗することも彼女の身体を触ることさえ出来ず、ただシコりつづけ
「いいよ逝って あたしにのろの逝くとこみせて」と笑う
「こんなんで逝かされたくない」との思いもむなしく、身体はドンドン反応しだし
「もうダメ! (T∇T )( T∇T) ダメ! 逝く~~~ヾ(`◇')ダメ~ッ!」となったとき
彼女はチ○コを握りしめながら「うん」と頷き、その手の動きを早くしだした。
「あ でる でる…ドピュドピュ…」...いつもより多そうだ(((*ノノ)
「出たね よかった?」と言いながらヒクヒク動く俺のチ○コを握りしめる彼女
見れば彼女の指の間に俺の精子が流れ、最後の一滴まで絞り出すかのように動かしてくれてる。

と、そんな彼女がいきなり
「ええぃああ シコ~シコ~ひとり出し~♪ どくり~どくり~ひとりでいき~♪
ええぃああ あなたがひとり逝き~♪ はやいのわぁ そう 君です~♪」
と歌いだした…(やかましいわい!大きなお世話だ!!!)

俺はその歌声を聞きながら、また深い眠りにはいっていった。オイオイ...( ;・_・)ソレデイイノカ?

翌朝目覚めたとき、最初に見たのはチ○コだ…夢精はしてなかったε= (*^o^*) ほっ
安心した俺はいつもの寝起きオナをしてシャワー浴びて出かけたんだ
だが、彼女の歌が1日中俺の頭の中から離れなく、今も歌いつづけている…><)