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酔った夜は...

のろ

友達と遊びに行った帰りに、うちで飲むことになったんだ。
エロ本をかたしてなかった俺は、先に帰ろうとしたが...あえなく見つかってしまった(汗)
「開かないページはあるかな~ヽ(;¬_¬)丿」とひとしきりバカにされた俺...苦笑。
気を取りなおしてコタツに入ってみんなで飲み始めた。(*  ̄▽)o□☆□o(▽ ̄ *) カンパァーイッ♪

アホ話で盛り上がって来たとこで、一人がダウン..「よぇ~な~」と言いながらも話は止まらない。
とそんな時、俺の脚の間に何かが触ってきたんだ。( ̄O ̄;オゥッ!?
( ̄~ ̄;)ン??と思ってコタツの中を覗いたら向かい側に座ってた子が
「何してんのよ!エッチ!!」と叫ぶ!! なんでやねん!( -_-)ノビシ*)゚O゚)あぅ
右に座る友達は「どした?」と...そんな俺は勘違い?と思って「なんか熱くない?」といっていた^^;
しばらくすると...またきた!!...モソモソ...(゚O゚;アッ!マチガイナイデス!!
二人とも普通に飲みながらアホ話をしてる。でも、俺の股間はモソモソ...
徐々に脚の付け根に来て、そのまま俺のチ○コをプニプニ...(/o\) イヤァァァン

気付けれないようにコタツ布団をずらすと、靴下を履いた小さな右足が俺の股間にあったんだ(o・。・o)
「(一。一;;)オイオイ!?犯人はおまえかよ...でも○○って小さくてカワイイ足してんなぁ~」と思いつつ
顔を上げると、友達の話に爆笑しつつ何気にこっちを向いてウィンクする○○と目があった(^_-)…☆

それから、かなりの時間3人で飲んでたんだが(その間○○の足は股間に置きっぱで
その存在を感じながら同じ時間起ちっぱなしだった俺)、
俺も別の友達に気付かれないように○○の足をマッサージするかのように触っちゃったw
ささやかな『反撃』とばかりに○○の親指を少しだけ「ギュッ」てして
○○が「イタッ><」と言った時は笑えたよww
何も知らない友達と知らんふりな俺が同時に「どした?」と言うと
○○は「ちょっと足が痺れたかも...^^;」と言いつつ俺を睨んできたんだ。(爆)
あと、何気に指の匂いを嗅ぐふりして「くさっ(><…ボソ」と言ったときも睨まれたヾ(@^▽^@)ノわはは

そんな状況で酔えるわけもなく、もう一人の友達が先にダウン Zzz (´~`) むにゃむにゃ
コタツの両脇で熟睡中の友達2人を見た後、○○は足をチ○コに押し付け「さっき痛かったんだからね!
それにあたしは臭くない!!(;`O´) てか...起ってるし~(¬¬)..えっち☆」と小声で言ってきた。
俺は「ずっと触られてたら起って当たり前やんか^^;...でも、おまえの足って可愛いなw」と小声で答え
たが、「ハズイ事ゆな!」と言いつつ「チラッ」と見せた彼女の表情はいつも以上に可愛かったよ
そんな俺(俺達?)は、すでにエロエロモードだ(笑)
静かに且つ速やかに隣の部屋に移動した俺達は立ったままキスをした。彼女の息が俺の頬にあたる。
俺が○○の服を脱がしながら胸を触ると、○○は俺に抱きつくようにしながら俺のベルトをはずしてくる
彼女のアソコはびっしょり濡れていたが...俺のチ○コも長時間耐えていたせか、かなり濡れてた(mm*)キャッ
お姫様抱っこをして○○をベットに運び、静かに寝かせたあとは
お互いに慈しむようなえっちが始まるわけだが、お互い声を出さないようにするのが大変だった。
特に○○は、ずっと顔に枕をあてたり両手で自分の口を押さえたりしてる。
そんな状況が余計に萌えてくる...そして...早い俺は数をこなしながらもなんとか○○を逝かせ
終わった時どっと疲れが出る。まるで100mダッシュを何本もやったかのような..でも心地いい疲労感。
最後に抱き合ったとこで...彼女の体温とシャンプーの残り香の中で...俺は寝てしまったんだ><)

翌朝、少々焦り気味で起きた俺はコタツで寝ていた。他の3人も寝ている。アレレレ!?(・_・;? 夢??
その後、みんな起きてそれぞれ帰っていく...○○もいつもと同じように帰って行く。
やっぱ夢だったのかな?と思いつつみんなを見送ったあと、○○との夢を思い出して
ひとりでしてしまった(‥*)。。oO(いい夢だった☆)

スッキリした俺は掃除しようと布団を直しはじめる...そこには細い髪が数本落ちていて
Σ(=∇=ノノエーッ...とびっくりしたあと、また思い出してしてしまいましたとさ(笑)

いつもながら長くてすみません。