やっぱり巨乳

僕は物心がついたころから巨乳が大好きで、オナニーし始めた小学校高学年ころになると週刊誌のグラビアやマンガのキャラクターの胸の大きな女性をオカズに使っていました。
しかし、この年代になると同級生の女の子たちのおっぱいも膨らみ始めてくる…。
僕のオカズは当然のように同級生の女の子になっていきました。
とりわけ小学校一おっぱいの大きかった理恵という女の子は一番のオナペットでした。
５年生のとき目撃したのですが、体操服から透けてあらわになった理恵の乳輪は衝撃的でした。
理恵は同学年の娘たちより、ずば抜けておっぱいが大きかった理恵はいち早くブラジャーをつけていたのですが、サイズが合っていなかったのかブラジャーから乳輪がはみ出ていたのです。
その乳輪のまた大きいこと、大きいこと。
その光景に僕は釘付けになり、その晩は何度も思いだしてはオナニーしました。
そのほかにも理恵は体操服で水浸しになったスケスケ巨乳、巨大乳輪を目撃されており、男子生徒の間ではそんなことが話題になっていました。
きっと学校中のオナペットだったに違いありません。
僕は中学も理恵といっしょだったので、その発育ぶりをたっぷり観察できました。
もちろん中学になっても男子生徒の注目のまとでした。理恵は決してかわいくはなくメガネをかけておばさんくさく（でもそこがエロ劇画のようでスケベくさい）、それだけの巨乳だけあって太めだったのですが、
やはりみんなその巨乳にどうしても目がいってしまいます。
先生や女子生徒までもが理恵のおっぱいの話題をするほどでした。
とくに走ってゆれる理恵のおっぱいは走るたびに、男子も女子も話題にしていました。
僕の巨乳好きは理恵によって加速し、今だに理恵でオナニーしています。巨乳専門のエロ本で大きなおっぱいとデカ乳輪にチンポをこすりつけ「理恵のおっぱい！、理恵のおっぱい！」と叫び、最後は卒業アルバムの理恵に射精しています。