オナニスト達が集いオナニーの告白をする秘密の場。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

相互オナチャット - 姉妹サイトのオナニーチャット。

夫の上司と パート2

けい

前回の続きです。
まだ読んでいない人は、「102」を読んでね。

ストッキングをはずしてもらった私は、ぐったりとしてました。でも、課長はそんな私に休む間を与えてはくれません。
バイブを持って来るように命じます。
それは、課長が昔、プレゼントしてくれたもので、デートの時は常に持ち運ぶように言われています。私に持たせるなんてひどい人。持って来るときは、やはり誰かに知られでもしたらと考えると、気になります。顔を赤らめている私を楽しんでいる気がします。
私はバイブの入ったバッグを両手でしっかりと持ち運びしています。もし、電車の中にでも忘れたら、大変なことになるから。
私は言われるままにバッグから取り出し、課長に手渡すと、課長は私にベットの上に四つん這いになるよう命じます。
これからされることを想像するだけで、感じてくる私です。

私を四つん這いにすると、課長はお尻のほうに回り、いきなり私のおまんこに吸い付きます。ジュルジュルとエッチな音を立ててエッチなジュースを飲みます。
「いやーん。もっと、やさしくしてください」
「あ、あーん。そんなこと、いやらしい」
課長は私のおまんこの中に、舌を入れてきます。びらびらを両手で大きく開きながら。私のピンク色したラビアを舐めたり、クリトリスを突っつきます。夫はしてくれないテクに私はメロメロです。
課長の顔が離れたと思ったら、急におまんこにバイブを突き刺しました。
「いたい!」
課長は私の声を無視して、バイブを動かします。最初こそ、痛かったのですがだんだん気持ち良くなってきます。
「課長、感じる。感じます。気持ちいいです」
「あー。だめだめ」
「そんなにされたら、いきますー」
課長は私の言葉を聞いて、嬉しくて仕方ないのでしょうか。バイブをさらに動かします。課長の顔を見ると汗をかきながら、動かしています。
私が課長に支配されていると感じる瞬間です。
私の限界が近づいて来ました。もう、我慢できません。このまま、バイブでいってしまう。私にとっては恥ずかしいことでもあります。おもちゃでいかされるなんて。課長のペニスでいかせて欲しいのに。
もてあそばれてます。ひどいです。でも、快楽に勝てない私がそこにいます。
「あーー。だめー。いちゃうーー」
わたしは、またいかされてしまいました。
四つんばいになる力も無くなり、おまんこにバイブを突き刺されたまま、うつぶせに横たわりました。

課長はどんな顔をして、私のみだらな姿を眺めているのでしょう?