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体育の先生

あゆ★

あゆはこの前日直だったから、体育の授業のあと片付けしなきゃいけなかったの。超だるいなあとか思いながら片づけして、教官室にいた先生に「片付けおわりました」って言いに行ったのね。
教官室には若い新任の男の先生とあゆだけ。あゆが帰ろうとした時、先生に呼び止められて、「あゆ、お前この前の保健サボっただろう?お前授業日数足りないし、今から補講受けないと卒業できないぞ!!」って言われたの。げっ!!マジで?とか思いつつ、「今から??何するの??」て聞いたら、突然先生が抱きついてきて耳元でこう囁いたの。
「この前の授業でやった『性交』の実践」
すると先生はあゆのおっぱいをゆっくりもみだした…
「ほら…こうすると女の人は感じてくるんだよ。ほら、乳首がたってきたね。」
先生があゆの乳首をくりくりし始めた。あゆは感じちゃって、アソコがびちょびちょになってきた。…あ‥ん。思わず声を出しちゃった。そしたら先生が、あゆのパンツの方に手を回して、あゆのそこをいじめだす。
「ぐちょぐちょだね。ほら、いやらしい音が聞こえてきたよ‥」
もう限界…この状況がいっそうあゆをどきどきさせる。すると、先生がズボンをぬいで、自分のペニスを出してきたの。
「これが、男の人のペニスだよ。あゆはどこかで予習したことがあるのかな?…エッチするときは、まずこれをしゃぶってあげなきゃいけないんだよ。ほら…やってごらん」
あゆは先生のものを一生懸命しゃぶった。「そう…上手だよ‥ほら、すじのとこ‥もっと…」
あゆは一生懸命フェラったの。あゆはこれが欲しくてたまらない。
「あゆは欲しいんだね。じゃあ大きな声で言わなきゃね」
「先生‥」
「ほら、ちゃんと言わなきゃダメ‥ほら」
「‥おねが‥い…」
「どうして欲しいの?」
「…いれて欲しい」
「何を?」
「先生の‥」
「先生の何?」
「…先生の‥チンポ…」