催眠術で言いなりに
♪ももか♪
前回投稿した時に教えてもらった歯ブラシの「Navic」を買っちゃいました~♪早速その夜こんな空想を…。
私は催眠術をかけられちゃってるの。ベッドの上で下着姿で座ってて、周りには4、5人の男の人が見つめてる。
1人が「身体が熱くなって、オナニーしたくなってくるよ。自分でおっぱいを揉んで…、どんどん興奮してくるよ…。」って言うの。
言われるままに私は両手で胸を揉む。ブラの上から、すぐに乳首が固くなるのが分かる。
「みんなに見られてますます興奮してくる。見せつけるように、もっといやらしくおっぱいを揉んでごらん。」
「はぁ…、はぁ、ん…。」
胸を突き出すようにして大きく揉む。ブラの肩ひもが落ちちゃう。
「邪魔なブラジャーは取っちゃって、乳首も弄ってごらん」
ブラを取って胸があらわになると、周りの男の人たちが息を飲むのが分かる。「あぁ、すげぇ」「きれいだよ」ため息のような声が聞こえる。
頭の中では『恥ずかしい』と思っているはずなのに、言う事を聞かずにいられない。
「可愛い乳首だね。気持ちいいように触ってごらん。」
そう言われて私はいつものように爪で引っ掻くようにコリコリする。
「はぁぁん…あ、あっ…。くぅん…。」
私の息も荒くなる。
「ももかはそうやると感じちゃうんだね。可愛いコだ。…脚を大きく開いて…。そう…。」
ベッドに仰向けになって脚を大きく開く。全員の視線が恥ずかしい部分に集中する。
「濡れてるよ。触ってもいないのにこんなに感じちゃうんだ?」
「あぁぁ…、い、やぁ…。恥ずかしいよ」
「くすくす…。でも、ほら…腰が勝手に動いちゃってるよ?」
そう言われるとなぜか勝手に腰が動いちゃう。いやらしく、前後にゆっくりと。
私はもうソコに触りたくてたまらない。
「…いいよ、触りたいところに触ってごらん」
右手で乳首を弄りながら、左手をゆっくりとパンティの上へ滑らす。確かにソコは割れ目に沿って縦にシミになっていた。
パンティの中はもうグチョグチョ。
「あぁん…。ぐちょぐちょ…。」
「じゃあ、そのグチョグチョのももかのお○んこ、みんなに見てもらおうね。」
濡れたパンティを脱ぎ捨てる。見つめている男の人たちが一層身を乗り出してくる。
「今日はももかに一つプレゼントがあるよ。」
手渡されたのは1本の歯ブラシ。
私はまずブラシの部分で乳首を擦ってみた。
「ん、んん…♪」
固い感触で擦られて、気持ちよかった。
そして、いよいよ柄の部分を入り口に当てた。
ぬるっと滑って簡単に中に入っちゃう。
「く、んん…。あぁぁぁ…っ!」
「あぁっ、入っちゃった…」
あたしの声と同時に男に人たちも興奮した声を漏らす。それぞれ、固くなったおちんちんを擦りながら…。
ちょっとの間感触を確かめてから、出したり入れたりしてお○んこを掻き回す。
「あぁぁん…やん、すごぉい…。…気持ちいいよぉ。」
くちゅくちゅ音を立てて掻き回す度、愛液が溢れ出る。
「四つん這いになって、お尻高くあげて。みんなにもっといやらしいももかのお○んこ見てもらおうね…。」
「んん…。見てぇ…、ももかのお○んこ、ぐちょぐちょぉ…。」
四つん這いになって脚を大きく開く。
「お尻の穴まで丸見え」「いやらしい音立ててるよ、ももかのお○こ」口々にいやらしい言葉を浴びせられる。
ますます歯ブラシで掻き回すスピードが早くなる。
「あん、あん、あん、あん、あんっ!!あぁぁ、すごい…。もぉ…」
「イッちゃうの?…いいよ、ももかのイクところ、みんなに見せてごらん。」
わたしは仰向けの姿勢になおって、思いきり激しくお○んこを突く。同時に右手でクリを擦ると、もうイク直前!
「あぁぁぁっ!ダメ、ダメ。…イク…、イク…、イッちゃうぅぅ…っ!!!」
みんなに見られながら、イッちゃうのでした…///