露天風呂にて 2
人妻ちさと
一回いくと今度はたかし君が私の体を責めてきました。腰掛に両手を着くよ
うに命じます。手を着くとおしりを突き出す形になります。後ろから見られ
ると、私のあそことおしりが丸見えのはずです。すっごく恥ずかしいポーズ
を取らされてます。
たかし君は私のおしりをつかみ、あそこにおちんちんを当てたかと思うと、
「エッチな奥さんのおまんこにイン」
と言いながら、いきなりおちんちんを入れます。“ぶすっ、ぶすっ”と音が
しそうなくらいの勢いです。
「奥さんのおまんこの中、あったけ~~~。」
たかし君はそんな言葉を口にしますが、私はあまりの気持ち良さに体をくね
らせます。そんな私の体を見ながら、たかし君が言います。
「あらら、色っぽいね」
近くで、二人のエッチを見ているのぼる君はおちんちんを自分で触っていま
す。触りながら言うんです。
「いいおしりしてるね」
「こんなことして、旦那さんにいいの?知らないよ。」
“もう、私の中に入れてるじゃない”と思いながら、彼らの言葉を聞いてい
ます。でも、ほんとにいいのかしら。自分の体が変わっていくような気がし
て。体がどんどんエッチになっていきそうです。
「入った?入ってるか?奥さん。」
「うっ、うん。入ってる。たかし君のあれが入ってる。」
奥のほうまでたかし君のあれが入っているのが判ります。子宮に当たるって
こんな感じなのかしら。
「おっ、おう。入ってる。」
たかし君も満足そうです。声が少し上ずってます。ピストン運動が激しくな
ってきます。
「奥さん。丸見えだよ。たかしのちんちんが奥さんのおまんこの中に入った
り、出たりしてるよ。」
「のぼる君。見ないで。恥ずかしいから、見ないで。」
いつのまにか、のぼる君は私たちの後ろから見ています。結合している部分
が丸見えみたいです。すっごいエッチなあそこなんでしょうね。私自身も見
てみたいと思います。感じすぎて、声が溢れます。
「あ~、あん。」
「気持ちいい?奥さん。」
「あっ、あっ、あ~。ふ~ん」
「おい、のぼる。奥さんのおまんこがペニスに絡みつくようだぜ!」
あ~~~ん。エッチな言葉、言わないで。でも、気持ちいいよー。たかし君
のものが奥まで入ってる。かき混ぜられてる感じがする。
「エッチな音、聞こえる?奥さんのおまんこからやらしい音がしてるよ。」
たかし君の言う通りに時おり、“くちゅっ、くちゅっ”と聞こえます。聞こ
えると、ますますエッチな気分が盛り上がります。たかし君も同じようです
。動きが激しくなります。わたしも、つい声が出ちゃう。
「あっ、あっ、あっ。は~ん。」
「いっちゃうの?奥さん。」
私の限界が近づいてきました。もう、いきそうです。こらえることが出来な
い。
「あっ、あっ、あっ、あ~ん。あ~~~。」
体が震えます。あそこもキューとなっているのが判ります。
「いっちゃったの~?奥さん」
「うっ、うん。いっ、いっ、いちゃった。」
「すっ、すっごく気持ち良かった。」
「旦那と比べてどう?」
「たかし君のほうがず~っと、すっ、凄いよ!」
私たちの姿を見て、のぼる君が言います。
「奥さん。いやらし~な~。足の方まで、しずくが垂れてるー。」
「イヤーん、のぼるく~ん、まだ見てるの?」
のぼる君の視線があつ~い。じっと見てるんだろうな。友達がいくところを
。
するとどうでしょう。急にたかし君の息づかいが激しくなりました。たかし
君もいっちゃうみたい。
「たっ、たかし君。いきそう?」
たかし君は何も答えてくれません。それどころか、息づかいがますます激し
くなります。このままいっちゃうのかしら?すると、
「おっ、おっ。いくよ、いくよ。奥さん。」
「だめよ。だめ。中に出しちゃだめだからね。」
「抜いてね。お願いだから。」
私がそう言ったのもつかの間、あそこの中でたかし君が出したのが判りまし
た。おちんちんが“ぴくっ、ぴくっ”としてるし、何より暖かいものが奥に
当たるのを感じます。“びゅっ、びゅっ”と私の中に注がれているのが判る
んです。
どうしましょう。すっごく気持ちいいエッチだったのに、今日は安全日じゃ
ないから。私の頭の中を不安がよぎります。
つづく…