モロ画像送ってください。。。
ひな
今もオナニーしてます。転勤してきた部長を思い浮かべながら…。
ひなは今日も残業。せっかく3週間ぶりに彼とデートだったのに、、、。
最近ご無沙汰だから欲求不満でしょうがなかったのに。彼とやりまくるはずだったのに、、。
そんなことを思いながらコピーをとってると、後ろから胸をワシ掴みされた。
「きゃっっ 部長!?」
もう息遣いが荒くなったS部長がピッタリとひなにくっついてる。
お尻に感じる熱くカタイ感触は…!
「ひなちゃん。デートだったんだろ?」
「彼氏とイイコトできなくて残念だね。でも僕がもっとずっと気持ち良くしてあげるからここに座りなさい。。」
そう言ってS部長は得意先との契約書の置いてある自分の机にひなを腰かけさせた。
制服のミニスカートはモモまでズリ上げられて。
今日は朝からエッチモードだったひなはもう濡れはじめてたの。。
S部長は
「かわいいひなちゃん、気持ち良くさせてあげるからもっとイヤラシイ顔を見せてくれよ…」
そう言ってヒールを脱がせ、ストッキングの上から足の指を舐めはじめた。
ぴちゃぴちゃ、、。
「足の指なんて、ムレて臭い匂いがします!イヤ、、、!」
「そんな事はないよ。ひなちゃんはいい匂いだよ。感じて湿ってるオマンコからも美味しそうな匂いがほら…」
今度はストッキングの太ももの付け根あたりを破り、舌をねじ込ませてきた。
舌だけを使ってパンティの脇からひなのオマンコを探りあてた部長。
右手は自分のムスコを激しくシゴイてるの。左手でひなのブラウスを脱がせ、
こんどはひなの乳首にむしゃぶりついてきた!
「れろれろ、、ちゅぱちゅぱっ。。」
時折歯をたて、激しく吸い付き、優しくなめまわし…。
それだけでオマンコは準備万端。でもイジワルな部長は
「会社っていうのはいろんな道具があるんだよ。。。」
そう言い、懐中電灯を取り出した。
電気を消し、机の上にヒザを立てた状態で寝かされたひな。
懐中電灯を手にした部長はひなにオナニーを命じた。
ひなは夢中でクリちゃんにお汁を塗りつけながら優しく激しくこすりだした。
その内に部長は指を2本ひなのオマンコに入れて来て、ひなの指の動きと共に
激しくかき回す。
たまらなくなって、、、
「あぁぁぁ、部長、イキそうですぅぅぅ。ひな、イッちゃいます!!!」
「いいんだよ、ひなちゃん。我慢しなくていいからイキなさい」
その後、懐中電灯でひなのオマンコを調べ始めた部長。
「いい隠し場所をもってるんだねひなちゃんって!」
部長はカバンからスタミナドリンクのビンを取り出し、ヒクヒクのひなの
おまんこにずぼぼぼっっとねじ入れたの。
「あああ、、ねじれが気持ちイイ!」
その脇から太いマジックを入れられた。2本が微妙に擦れて、
ひなのGスポットにビンビン当たって来る。。。
ひなはもう、たまらなくなって自分から部長のギンギンにソソリ勃ちドクドク
脈うっているペニスにムシャぶりついてバキュームフェラをご奉仕した。
ひなの舌遣いはプロ級なの。のどに当たるほど深く咥え込んで軽く歯で刺激して…。
タマも同時に舐めてね。。。
我慢できなくなったのね部長。
ビンもマジックもマンコから抜いて、ゆるくなったひなのオマンコに
ぶっといペニスをぶち込んできた!!!
「あああいいいっ!部長の、太くてステキ!!!」
「ひなぁぁぁ!あったかくて締りがいいぞ!!!オマエは最高にイイ淫乱女だ!」
部長の熱く粘り気のある白濁の液体が、ひなの顔・腹・そして契約書に
飛び散った。。。