悶々な日々
ゆー
うぅ~~ん、、あぁぁん、、、はぅん・・・
彼との夜は毎日のように続きます。
でも、部屋にいるのは私だけ・・・
彼は仕事で海外に行ってます。(もう半年になります)
一緒に住んでいたのでHはもう毎日のように・・・
でも、今はパソコン電話で愛を深め合っている私たちです。
体を合わせていると言葉は必要ないけど、電話ではそうはいきませんよね。
必然的に彼の名前をよんだりいやらしい言葉を言ったり、自分の状況を話したり・・・そんなこと、みんなが普通にする時よりも興奮させてくれます。
「あぁ、、、ゆー、、ゆー、、ゆー、、ゆーのおっぱい包みきれないよぉ、、ハグッ・・・クチュ・・・チュルル・・・あぁ、食べたいよ・・・」
『あぁあぁあぁぁぁん、ん~~~、、、いいわぁ・・・はぅん』
彼の声を聴きながら左手は乳首をつねったり荒々しくもみしだいたり・・・
「かわいいよ‥ゆー‥あぁ‥ゆーのまんこにむしゃぶりつきたい・・・」
『してしてぇ・・・ゆーのまんこ食べてぇ~~~・・・』
ぴくぴくしているあそこを左の人差し指と中指で思いっきり広げちゃう‥
「あぁ、、ゆー?ゆー?ゆー可愛い声もっと聞かせて・・・足も開いて、もっとだよ・・・」
『はぁぁあぁあぁん・・ゆーのまんこぐちゅぐちゅなのぉ・・あぁあ・あ・・』
足を更に広げて右の中指でクリトリスをやさしくまぁるくこするわ‥
「可愛いよ、赤いつぼみ・・・あぁ、ゆーのまんこがヒクヒクしてるよぉ・・・グチュ・・クチャクチャ・・・チュルゥ~・・・」
『ん・ん・うあぁぁぁ~ぁん・・あっあぁああぁぁっぁ、、、もっと、、もっと、いやらしいことしてぇ・・・』
ぐちゃぐちゃのクリトリスを右の中指と薬指で強くこするのよ‥
「ゆー・・・うつ伏せになって・・・そーだよ、腰だけ高く上げるんだよ・・・あぁ、そうだよ、足も大きく開いてね・・・そーさ、ゆーのまんこやアナルまでみんなよーく見せるんだよ・・・」
『恥かしいわ‥あぁ、見てるのね‥ゆーのまんこ見てるのね・・・』
「綺麗だぁ・・・俺を呼んでるよぉ・・・ゆー、ゆー、、いやらしい汁が流れてきちゃったよ・・・体中にぬってあげるよ・・・おっぱいにも・・・背中にも・・・」
『うんんんぅぅぅ・・・あん‥いれて、お願い、、お願いいれて、、ほしいのぉ‥おちんちん、太いおちんちんほしいのぉぉ・・・』
左手の人差し指と中指を口でじゅぶじゅぶさせたりなめたり、大きな音で吸ってあげたり‥
「ゆー?ゆー、だめだよ‥ちんちん食べたら入れられないだろぉ・・・あぁ、でもいいよ・・ゆーのフェラ、最高だ・・・」
『美味しいの‥あぁ、これからゆーを感じさせてくれるのね…硬いわ‥大きいわ‥あぁ‥ビチュッブチュチュチュゥ~・・ジュバジュブゥ・・・』
「あぁ。。もうだめだ・・入れるよ、ゆーのおまんこに・・ぐちゅぐちゅのおまんこに・・ゆーも指いれて・・・4本だよ、、一気にね…いくよ…」
『しめるの‥ゆーのおまんこ、、4本を咥えて、、しめるノォ・・・あぁいぃ・・・いいわ、いいの、いいの、、』
上の壁をこすったり、4本をぐじゃぐじゃと動かしたり・・・
その間もしめつけるゆーのおまんこ・・・もう、もうだめ・・・もう、もう、行くわ・・いくの・・あぁ、、んっんっっんあぁぁぁあああぁ~~~・・・・