電車でいっぱい♪
ななこ
あたしも痴漢ネタは好きです♪
しかも大抵は2人以上の人に触られるのを想像しちゃいます。
その車両には男の人ばっかりで、大勢の人に見られながら感じちゃうの。
両手はそれぞれ固くなったアレを握らされて、身動きできないの。
焦らされてぐっちょり濡れちゃった下着は膝まで下ろされて、トロトロした透明な液が太腿をつたい始めている。
おぢさんの太い指がその液体をまとわりつかせながら、大事な部分に侵入しようとしている。
あたしの前に立っていた若い男の人は、ハァハァ言いながらあたしの制服のブラウスを脱がしていく。
中からピンクのブラが覗くと、我慢出来なくなったのか、ボタンを全部外さないうちに胸に顔を埋めてきた。
匂いを嗅ぐようにはぁはぁしながら胸を揉みしだいている。
「うぅん。‥あ‥あぁん‥あん。ヤだぁ…」
『こんなにぐちょぐちょに濡らして。お前はもう処女じゃないな?』
『みんなが見ている前で、恥ずかしくないのか?』
おじさんの指が卑猥な音をたてながらアソコをかき回すの。
「いや‥いやぁ。恥ずかしいです‥、やめてぇ」
『違うだろ。もっと、して欲しいんだろう?』
後ろからホックを外してブラをめくり上げた。
すると胸を揉んでいた人は少しの間ツンッととがった乳首を見つめたかと思うと舌を出してペロペロしゃぶりだした。
「あぁん‥あん‥あん‥あん♪ダメ、ダメぇ…!」
『可愛らしい声が出てきたな‥。こうすればどうかな』
じゅぷっ、じゅぷっと激しく音を立てながら指を出し入れし始めた。
「あ‥あん‥っ、はぁん‥。ん‥んん‥あんっ」
『…すごいな‥。お前のおま○こが指を強く締め付けてきているぞ。』
気持ちいい部分を激しく擦られて、あたしはイッちゃいそうになる。
「はぁ‥はぁ‥はぁ‥あぁ…だめ‥、もぉっ!」
『いいぞ‥イケ‥。イク時の顔をここにいるみんなに見てもらうんだ‥』
じゅぷ、じゅぷ、じゅぷぅっ!
「…っんく! あぁ…っ、イク!」
ビクンッと大きく身体が跳ねると‥あたしはイッちゃった‥。
でも‥これで終わりなんかじゃなかった。
大勢の人に、あたしをオカズにして欲しいな♪
想像するとあたしも興奮しちゃう。(>_<)。