読んで!
ayu
私がオナニーする時はこんなことを想像しま~す
ピンポ~ン「あ、先生だ・」私はうれしさのあまり、ドアにかけよります。今日は大好きな先生が来る日だから、超ミニスカートをきて、お化粧して、香水つけて、準備はおっけ~!
いつものように、先生とあゆの苦手な数学の勉強をしている。
「わかんないよぉ」とちょっと可愛い声でいってみると、先生は
「じゃ~わかるまでやろう」とちょっとまじめ君。ちょっとガッカリしてると、急に先生の手があゆのふとももをなでなで。あゆも先生大好きだから、さわらしてあげるの。すると、先生ものってきて、だんだんスカートの上のほうに手をのばす。パンティーの上から、クリちゃんをなでなでしたり、つまんだり。
「あ、、、」おもわず、声がでちゃった。
「まだ、わからない??」と先生は質問する。でも、手はばっちりあゆのスカートのなか。あゆは声をおさえようとして、だまってる。
「ほら、どうした??わからない??」と先生。そして、先生の手はあゆのパンティーの中に潜入。
あゆのパンティーの中はもうぐちょぐちょ~。先生以外にうまくて、あゆも我慢できず、
「あ、、、あん。先生、、、ダメぇ~」って声だしちゃうの。
「何がだめなの?」と先生は質問してくる。「ね~なにがだめなの?いってごらん?」もう、先生も数学なんておかまいなし。あゆのシャツのボタンをはずし、ブラをはずし、おっぱいをなめなめ。つんつんになったあゆの乳首をなめなめ、、、ペロペロ、、、チュバチュバ。もちろん、手はあゆのオマ○コのなか。
「あ、、、先生、、、もっと~もっと~」
「なにしてほしいの、いってごらん?」
「あ、、、あ、、あん。」すると、先生が椅子からヌき、しゃがみはじめた。そして、先生の舌はあゆのクリちゃんをペロペロ。
いやらしい音が部屋中にひびきわったっている。それだけで、あゆのおまんこからはお汁がいっぱい!
「先生、だめ、ままにきこえちゃう~~あ、、、あ、、、」でも、先生の舌は止まらない。
「あゆ、もうだめ。。。先生、、、いれて、、、」すると、先生はあゆを窓際に立たせて、手をまどについたあゆを後ろからせめてきたの~。もちろん、カーテンはしまってないし、近所の人にはバリバリみられちゃう。そんなのはおかまいなしの先生。
パンパンパンパンパンパンパンパン
激しくつつく先生。あゆもいっしょに腰をふっちゃうの!
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
ズンズンズンズン、(あ、近所のおじさんみてるぅ~みてるぅ~はずかしいよ~)でも、その見られてって思うだけで興奮しちゃって、どんどん激しく腰ふっちゃった!
「あ、、、あゆ、、、いく、、、あ、、、あ、、、」
「まだ、だめだよ、一緒にいくんだ、、、ハーはー」
そして、先生はあゆのなかにドピューってだすの。
人に見られてルって思うと最高に気持ちよくなれるよね!しかもままにも聞こえちゃいそうないきおいって、、、
あ~オナニーしたくなっちゃった!