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学校の屋上で...Ⅱ

ミツキ♀

続きです☆

彼がそんなこと言うのは初めてで、わたしはどうしていいか解らなくなってしまった。
わたしの返事がないのを見た彼は、更に耳元で囁く。
『じゃあ、このままやめるか?』
わたしは首を振る。このまま終わったら、後でなにをするか解らないからだ。
『じゃあ、やってくれるよな?』
仕方なく頷いてしまった。わたしは右手をパンツの中に入れ、クリをイジリ始める。
『あっ...やっ...あっ...あぁん』
パンツの中は、グチョグチョに濡れていた。彼がその様子をジッと見ている。わたしの脳内は、彼に見られている恥ずかしさと気持ちよさで、オーバーヒートしていた。
『やっ...ひゃっ...あっ...あぁん』
...もうかれこれ10分位はしている。そしてとうとう、彼がスカートの中に手を入れた。
『さっきからイヤラシイ音が鳴ってるぞ』
彼がスカートをまくり上げ、パンツを脱がしてきた。わたしのお○んこから、イヤラシイ液がタレていた。
『もうこんなに濡れてたのか?ミツキ♀はほんとにイヤラシイな』
彼がわたしのお○んこを舐める。舌がクリに当たって、わたしは思いっきりかんじてしまった。
『あっ、あっ、あっ、あぁん!やっ、あっ、あんっ、あぁあん!!』
『なんだ?ここが1番かんじるのか?』
『んっ、あぁん、あっ、あっ!』
彼は、わたしのお○んこに指を2本入れてきた。
『あぁあん!あっ、あっ、あっ!あぁん!やっ、はぁっ、やっ、やぁああん!』
次第に出し入れする速度が加速する。
『あっ、あっ、隊長!あっ、やっ、イクッ、イクッ、イキそうです~!!あっ、やっ、はぁん!』
すると彼はわたしを立たせて、バックでペニスを入れてきた。
『あああん!!あっ、やっ、あっ!あぁん!あんっ、あんっ、あん、あぁあん!!』
バコバコ突かれるわたし。気分はもう絶頂。
『あぁあん!あっ、あっ、やっ、はぁん!!んっ、んぁ、あっ、あああん!!』

...コレ書いてる途中に③回オナッちゃった★今もしてますo(^-^)o