図書室で...
ミツキ♀
図書委員のわたしは、図書室で勉強中。図書室に聞こえる音は、シャーペンで字を書く音と、何秒間おきに本をめくる音だけだ。
『冬獅郎~。勉強手伝ってよ~!』
わたしは隣で本を読む彼に喋りかけた。
『お前に教えてもすぐ飽きるだろ?』
『あ~!もう勉強や~めた!』
わたしはノートを閉じて、長机に座り込む。
『じゃあ、オレといいことするか?』
彼がわたしの耳元で囁く。わたしは、小さく頷いた。
彼がスカートの中に手を入れ、パンツの上からワレメを上下に擦る。
『んっ...やっ...隊長...ダメですよ...こんな所で...誰かに見つかったら...どうする気ですか...?』
『その時はその時だよ』
彼はわたしのブラウスのボタンをはずし、ブラの中に手を入れて乳首をコリコリまわし始めた。
『あっ、やっ、あっ!あぁん!んっ、んっ、んっ、はぁん!』
わたしは思わず喘ぎ声を出した。
『図書室では静かに...だろ?静かにしてないと、誰かに見つかっちまうぞ』
彼が意地悪に微笑んで、左手の指をわたしの口に入れ、舌で乳首を舐め始める。
『んぁ...んっ...んんっ...』
彼の右手は、さっきからお〇んこばかりイジっている。パンツをずらし、指でワレメを優しくなぞる...。
...続きます。