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幽霊が×××

結衣

私は思わず首をふるふると横に振った。そんなこと絶対出来ない。
彩は少し不機嫌そうな顔をした。
『出来ない訳ないよな。今まで散々感じて今だってこんなに濡らしてるのに。』
私のアソコを彩がわざと音をたてて指で触ってきた。
「あっんっ…。」
私はまたジンワリとそこが熱を持ち、甘いシビレが身体を支配するのを感じた。

彩は満足したように問い掛ける。
『まだ足りないんだろ?こんなに感じてヤラシイ女。』

ビクンッ
悪魔のような囁きに私の身体はまた感じてきてしまった。

「はぁっはッん---//」
『ほら、舐めろよ。お前これが好きなんだろ。』

彩は大きく主張しはじめたの男根をつかんで私に突き付けた。
それでもいやいやと拒否する私の手をいきなり両手で拘束した。そして自分がしていたネクタイで手を前に縛り動けないようにした。

『あんまり聞き分けよくない子にはお仕置きしないとな。』
「ヤッ止めて。嫌っ香夜--助けて。」
『言っただろ?香夜は来ないって。』
「!?」

ニヤリと彩が笑う。

『あいつは大桜に憑依してるからたいていはあそこから動けない。』
「そんなことない!!香夜はいつも私の所に来てた。」

彩の顔がさらにニヤリとした。

『動けはする。だがなあいつが大桜を離れると桜の寿命が縮まる。しかもあいつ自身の力も弱まりいずれは消滅するだろうな。まぁ憑依してなきゃとっくに大桜は枯れてなくなってるがな。どうしてそこまで大桜に執着するか俺にははからんが、お前の所に来てた分今は力が弱まってここへすらこれない。』
「---そんな。」

香夜が消滅する。あまりの衝撃に反論など到底できなかった。

『さぁ邪魔者も来ないことだし、お仕置きの開始だな。』
私は髪を掴まれ無理矢理彩の男根を口に入れられた。

「ん゛っ---んっんっクチュっふっ。」
頭を前後に動かされ口で奉仕させられた。

『もっと舌使えよ。感じてるんだろ淫乱。』
強い口調で囁かれまた私の身体が熱く甘い痺れが支配してきた。

「ふっんっアッんっんんっ」
『別に無理矢理、香夜呼んでもいいんだぜ?お前の恥ずかしい姿見てもらおうか?』
「!!止めてお願いなんでもするから香夜を呼ばないで。」

こんな姿香夜に見せられるはずがない、それに香夜が来たら消滅してしまうかもしれない。
彩が私の顎を掴み上げた。

『呼ばれたくないなら、ちゃんとやれ。』
バッと手を離され涙をながしてまた奉仕をはじめた。香夜のだって舐めたことはないが一生懸命舌をつかって丁寧に舐めあげる。

「ふんっ、クチュッはっアッチュクッんっ。」
『んっ---ふ。』

彩の男根がさらに硬さをましてきて私の口には入りきらないぐらいになった。

『アッ…出すぞちゃんと口で受け止めろよ。』
「んっ。ふぁっチュッんっ。」

ドクンッ硬さが頂点に達したあと口の中に熱く苦いものが放たれた。
「んっんっ、ゴクッ。アッはっんっ。」
言い付けどうりに私はそれを飲み込んだ。

『ふっ。よく出来ました。ちゃんと命令を聞けた子にはご褒美あげないとな。』
私はベットにそのまま押し倒され、拘束された手を頭の方のさくにくくりつけられ動けないようにされた。

「ヤッぁっ…。」
彩は何処から取り出したのか右手にこびんをもっていた。
『ほらご褒美だ。これが何だかわかるか?』
私は横に首を振った。

『クスッ。催淫剤』
「さい‥いん?」
『まぁ使ってみれば身体でわかるさ。』

ビンを開け中から液体のようなものが垂れてきて私のアソコを濡らした。

「ひゃっ。」
彩はさらにそれを指に絡ませ私の中に入れてきた。

「んっなっ…ナニ?あっはっんつ//」

そしていきなりキスをされた。彩の舌が口の中に入ってきて私を犯していく。
「アッ---」
今までとは比べ者にならない痺れが下半身を通った。クチュッチュッ
もっと甘い痺れを感じたい、私は彩の舌に夢中で答えた。
〔おかしい。こんな自分から犯さるに行くなんて。〕頭の隅では冷静になれるが身体は熱くなっていく。
「アッんっふっ‥ぁ」

離れていく糸を引いていく彩の唇に離れないでとまでおもってしまった。
『どうやら薬が効いてきたようだな。キスだけでここまで感じるなんてな。』
耳元まで近付いてきてまたあの低い甘い声で囁く。
『今どんな気分だ?』
拒否することのできない絶対的支配力のあるその声に逆らえることはできなかった。
「あっ…はぁっんっき、キモチよくて、身体が‥凄い熱い//」

彩の手が優しく私の顔にそえられそのまま首筋を通り胸、下半身まで降りてきた。あえて一番感じる所を外し、脚の付け根をじれったく触る。
「あっ…そこじゃなくて---んっアッもっと。」
一番感じる所を触ってほしくて恥ずかしさをわすれてねだってしまう。

『ここじゃなくて何処をどうしてほしいんだ?』
分かっているはずなのにわざと聞いてくる。
「…//いえなっはっアッ。」

子供っぽい笑顔で私をおとしめる。
『言わなきずっとこのままだな。』

「ヤッ‥。…ぉ…まこ…触って‥下…い。」
『きこえないなぁ~。』

最後の理性も無くなってしまった。

「お、まんこ…触って‥下さい///」
『よく言えました。』

恥ずかしくてなんでこんなことを言ってしまったのかと思い涙が流れてきた。
「ふっん…ぐすっ。ひっく。香夜。」
以外にも彩が優しく頭を撫でくれた。
『あ~~~もう泣くなよ。昔から好きになった奴は虐めすぎて泣かせてばっかりだ。』
頭を掻きながら涙を拭って私を引き寄せた。

「…。ほぇっ?」
『好きだっつってんだよ//だぁ---俺が誘ってやってんのに香夜、香夜あれの何処がいいんだよ。』

はんぱなく長いっすね★最近ここのサイト連続投稿できないから一回で書かないといけなくて(笑)
彩様をただの悪役にしたくなくてこんな展開!
こんな三角関係…好きだ---!いっそ彩様主役ni爆
続きもすぐUpしたい(泣き