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物語②

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私ゎ梓。
私にゎ大好きなお兄ちゃん(祐貴って名前ね)が居るんだけど.この前から親にゎ内緒で付き合ってるの
今日の話ゎこの前両親が出張の時にあった話…

(コンコンッ)
「はぁ~い。どうぞ~」
「梓.今母さん達仕事行ったよ」
「えっ!?もうそんな時間!?」
「うん。気づかなかったの?」
「うん。友達とメールしてたら気づかなかったよ」
「しっかりしろよな。今日から母さん達4日間居ねぇんだから」
「うん。あっ!明日.朝早いし…今日ゎもう寝るね。」
「…(ニヤッ)分かった。梓の料理楽しみにしとくよ」
「うん。ごめんネ…おやすみ」
「おやすみ」

それから私ゎ目覚ましをセットしてから眠った

(午前2時30分)
ここからゎ兄目線です

(スゥ.スゥ)
「ん~…」
「梓…可愛すぎ。」
(ゴロンッ)
"あっ…またパジャマのボタンが3つも開いてるし"
(チラッ)
"ヤベッ.ブラ見えたし…こんなの見たらそそられるじゃねぇかよ…少しなら…いいよな?"
(チュッ)
「んっ」
"ごめん.梓…キスじゃ抑えられねぇや…"
そして俺ゎもう一度梓にキスをしてから梓パジャマの上着の中に手を入れた
「んっ…っ」
"寝てるのにこの喘ぎ声ゎヤベぇよな…"
俺ゎ梓のブラのホックを外してブラを外し胸を触りながらキスをした
「んんっ.はぁ…」
"もう起きちゃうかもな…まぁそのときゎ普通にHしちゃえばいいし…なぁ.梓…お前マジ感度良すぎだよ.胸触っただけで乳首たってるし"
(パチッ)
「…ふぁ...!?お兄ちゃん!?」
「あっ…起きちゃった?」
「うん…ってなにこの格好!?」
「ごめん…梓…Hしよう?」
「ダメだよ!明日朝早いし!!」
「…(ニヤッ)こんなに乳首たってるのに?説得力無いよ?(ツンッ)」
「…//それゎお兄ちゃんのせいでしょっ」
「…ダメ?」
梓目線に戻します
"お兄ちゃん…可愛い"
「はぁ…いいよ」
「マジ!?つか寝てて良いよ。寝込み襲うのってスリルあってヤバいから」
「…分かった.じゃあこのままにしておくからアタシが寝た頃また来て。おやすみ」
「梓…ごめんな.ありがとう。おやすみ」

またまた兄目線でいきます
(午前3時30分)

(ガチャ)
"梓…寝てるかな?"
(スゥ.スウ)
"良かった…梓.ごめんな"
(チュッ)
「んっ.お兄ちゃん…大好き」
"!?…なんだ寝言か…つか寝言で大好きって可愛すぎ"
そして俺ゎ梓の胸を触った
「んっ…はぁ」
またしても喘ぎ声にそそられた俺ゎ梓にキス→胸を触る→胸を舐めるの順で遊んでみた
「んんっ…はぁ.あんっ…んぁっあはぁん.ぃやぁん」
感度の良い梓ゎイヤラシく喘ぎながら感じていた
"もぅ.止まらないな…"
そして俺ゎもう一度梓にさっきと同じことをしてみた
「ん~.あっ…あぁん.はぁん…いゃぁん…んっ」
そして俺ゎ手を梓の胸から徐々に下の方に動かす。パジャマのズボンを脱がし.そして梓の太もものところを撫でた
「はぁん!っ…」
"太ももでこの感じ方なら内ももだとどうなるんだろう"
内ももを撫でた
「いゃぁん.っ.あぁん…はぁはぁ…んっ」
そして俺ゎ梓のショーツの上からワレメの部分を指でなぞってみると…(ジワーッ)
"超濡れてるじゃん…"
俺ゎ梓のショーツの上からワレメの部分を指でなぞる→舐めるの順で遊んでみた
「っ…んふっ.あぁん…いゃぁん…んぁ.んん.あっ…あはぁん」
ついに俺ゎ梓のショーツを脱がせた
(トローッ)
"ヤベぇ…もぅ我慢できねぇ"
梓の耳をあまがみしてから.胸から太もも→内もも→アソコへと舌を這わせていった
「あんっ.いゃぁん…はぁ.んぁ.あふっ.あんっ…んふっ…んっ.んぁ.んんっ…っ」
そして俺ゎ梓のアソコにいれた

朝が来て…俺ゎ案の定起きられず学校を休んだ。
俺が朝起きると.テーブルの上に手紙が置いてあった
「お兄ちゃんへ
おはよう。昨日ゎ気持ちよかった?今日ゎ2人で気持ちよくなろうね・笑
学校行ってくるね
P.S.大好きだよ・」

あり得ないことですけど…