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ホテルで③

結衣

『別に今まで散々女と寝てきたから、今更顔とか気にしないけど。』
気にして下さい!
どんだけ守備範囲広いんですか?
「わ、私高校生ですよ?龍夜さん20代ぐらいに見えるしこんなチンチクリンと寝てもご期待にそえられないですし。そっそうだ!明日私早いんでもう寝ないと!それじゃあお先に…」
私の言い訳を面白そうに聞いていた龍夜さんは起き上がろうとした私をどさっとまたベットに押し倒した。龍夜さんのととのった顔が近づいてくる。
『クスッ。お前面白すぎ。なに?近頃の女子高生はベットに押し倒されるとこんなにしゃべるものなの?』
初めて笑ったその顔は本当に綺麗でぼーっと見つめてしまった。

じゃなくて!逃げなきゃいけないんだってば。
「…っ//」
『あんたよくみれば可愛いし、特別フルコース無料にしとくよ。』
にこっ
あんた最初はお金取る気だったのかよ。心のツッコミを入れる余裕はまだあるらしい。だけどこれじゃあ自分を自分でけなしていた計画イミナシ!別に気に入られたくないのに。
龍夜が私の両手を掴み逃げられないようにする。
『気に入った。気持ちよくしてやるからあんまり暴れるなよ。』

そのまま私の首に顔を埋めてきて舌でつっと嘗められた。
「っぁ…ん//」
私はビクッと体がはねた。逃げよとして腕を動かしてみるけど全く動けない。やっぱり力では男の人にはかなわない。きっと逃げられてもドアまで辿りつけないだろう。
万が一またご機嫌ナナメなんかになられたら…想像しただけで恐ろしい。(今も十分恐ろしいんだけど。)
「…あのっお風呂、そうお風呂入らせて下さい!!」

龍夜さんが首から顔をあげた。
『なんで?俺別にこのままでいいんだけど。』
「駄目駄目!!…じゃなくてυ私さっきまで廊下はいずり回ってて汚いし、はっ初めてはお風呂入ってからが…いいの//」
我ながらキモいけど最後のは上目使いでいってみた。まだ私は襲われるわけにはいかない!!
龍夜は少し迷っていたけどどうやら折れたらしい。
『あんまり時間かからないならまあいいか。女は長いからなぁ。それに』
私の両手を解放しながら言葉を切ってニヤッとしながらいった。
『処女は色々心の準備が必要だろうしなっ!』
「~~~っ//処女の気持ちがお前に分かってたまるかぁぁ!!!」

そのままお風呂に向かって走っていったら、
『おいっ』
「なによっ!」
『そこトイレ』
「…しっ知ってるし!!///」
お風呂に向かってまた走りだした。
お風呂場にはいると内側から鍵をかけとりあえず脱衣所にすわった。
「処女、処女うるさーい!でもまんまと私の作戦に引っ掛かった。」
そうお風呂はとりあえず一時しのぎの演技。本当にキレたけどυ
ここなら鍵も掛かるしあいつも入ってこれない。こうなったら携帯でフロントに電話して救出してもらうしかない。
がさがさとスカートを探ると携帯がない。
…。
さっきまであったのに。なに、マジック?イリュージョン?セロ?

私がうちひしがれてまさにorzの状態でいると
『おーい。あんまり長風呂すんなよ。』
という龍夜の声がきこえてきた。
「はっ!はーーーい。」
慌てながらも答えるしかない。
「えーいっ。こうなったらもう風呂でもなんでも入ってやる。風呂でストライキしてやる。」
バサッと服を脱ぎお風呂のドアを開けた。
「…っでっか!」
目の前のお風呂はスッゴク広くて家のお風呂の3倍ぐらいはあった。
てか私の部屋にあったお風呂と構造全然違うんですけど。トイレとお風呂一緒だったし。
スイートルームってこういうことかな?
「ジャグジーもついてる。あっなにこれ!?泡ブロも出来るの?てかこのシャンプーブランド品だし。こうも私の部屋と違うと凹むなぁ」
…。

こんなことしてる場合じゃないのに。…でも少しぐらいいいよね。
まずは体洗おうっと♪
「このお風呂サイコー!このままここでこもってたら流石に諦めるだろうなぁ。」
『誰が諦めるって?』
「!!!」
服を着たままお風呂のドアの近くの壁にもたれかかって腕組みしている龍夜がいた。

「か、か、鍵かけたんですけれども?」
『あんなん簡単にあけれます。それより長風呂禁止言ったよね?ストライキなにそれ?楽しそうだな。』
ニッコリ微笑んでるけど怖い。
『これ何だかわかるか?』
そういってジーパンから取り出したのは私の携帯だった。
「それっ私の!」
『処女の考えることなんかすぐに分かるからな。連絡でも取られたら面倒だし抜いといた。残念だったなぁ連絡とれなくて。』
全部おみとうし。
「な、んで分かったの?」
『お前の髪からシャンプーの香すっごいしてたからフロ入ったばっかりなのはすぐわかった。』

終わった。
私のバージン終わった。
『てかさぁ、おまえ裸なんだから少しは恥ずかしがれば?それとも誘ってるの?』
「…キャー変態!もっと先にいってよ!」
私が騒いでいると急に唇を塞がれた。

「んっ…あっ…ちょっ服濡れ…んんっ」
服が濡れるのも気にせず龍夜が唇を奪ってくる。
「やっ…ふっ///」
私は自分の体を支えられなくて龍夜にもたれかかる状態になった。服が濡れるのも分かっていたけど龍夜の服をぎゅっと掴んだ。

「んっんっ…//やぁっ」
龍夜がキスをしながら胸に手をのばしてきた。
『処女のくせに感度はいいんだな。』
耳元でそうささやかれた。
「///」
自分が声を出しているのに今気付いた。お風呂ということもあって声が響く。

『もうここ、こんなに立ってるな。そんなに俺のキスはよかった?』
こんなキスされたのも初めてだし耳元でささやかれただけで頭がおかしくなりそうだった。もちろん抵抗もできなくなっていた。
「…っ//」
龍夜は突然離れていった。
『予定変更。』
「えっ?」
『ほらっちゃんと自分で座れよ。』
私は掴んでいた龍夜の服から恥ずかしくて手を離した。

『俺もフロ入るから。これ以上裸見られたくなかったら音速で体洗ってフロはいっとけよ。』

この前よりエロくしてみたけどまだまだですねυ