復讐

初投稿です。
これは姉妹Ｈです。

「スースー」
寝息をたてながら寝ている姉の美咲。美咲は二十歳でＦカップ。
「お姉ちゃん我慢してね♪たまにはゆうこと聞いてねぇ♪」
そう言った私、茜。十五歳のＡカップ。姉とは違ってペチャパイ。わたしは小さい頃から姉と比べられて悔しくていつか復讐してやろうと思っていた。ついにその時が来た。
ちょうど５分前、姉のジュースに眠り薬を入れて飲ませた。
「さぁて。これからが楽しんでネ！お姉ちゃん♪」
わたしはさっそく準備に取り掛かった。複数のバイブやローターを用意してベットに寝ているあねを下着にし、Ｘの形に体を縄てベットの角にしばりつけた。そして最後に天井にカメラをセット。
準備が調ったので復讐開始。
ますはブラの上から乳首をちねる。すると、
「ぁん…はぁはぁ」
美咲が声を出した。茜はさらに乳首をちねりしゃぶってかじった。
「ゃぁん…はぁはぁ…んんッ…はぁ」
するとパンツに大きなシミがあった。
「お姉ちゃんこんなに感じるんだぁ♪もっとしてあげる」
そう言うと茜はみさきのパンツを切り刻み、まんこをまる見えにした。おしるが垂れてきたので次はクンニ。ジュブジュブクチャクチャペロペロジュブジュブ。
「やぁん…茜…？」
「お姉ちゃんおはょ♪気持ちィィ？」
「何これ！！放して！」
そんなお姉ちゃんは無視し、クチャクチャペロペロジュブジュブクチャペロジュブクチャペロ。
「あぁん！！…やめっんん…っつ…」
「うるさいなぁ。そんな奴にはおしおきネ！」
そう言ってバイブを投入し、もう一個クリに突き付けて固定した。
「あっ！もおこんな時間！遊び行かなきゃ！行ってくるね。お姉ちゃん。あたしが帰って来るまで何もしちゃいけないよ★あとママとパパは一年海外出張だから♪」
そぅ言うと茜は何かのスイッチを持ち、美咲をほったまま部屋を出た。
「茜！待ちなさい！！何してるか分かってんの！」
「うるさい！もぉおしおき！」
そぉ言ってスイッチを押した。するとバイブが動き出し、
「きゃーやめな…んんさぃ…あぁん」
すると茜が部屋に戻って来て、
「本当は気持ちんでしょ？やらしぃ♪そんなお姉ちゃんに茜のまんこ舐めさせてあげる♪」
そぉ言って服を脱ぎ、まんこを美咲の口に突き付けた。
「早く！舐めて！約束の時間過ぎちゃう！」

こんな感じで次も投稿しちゃいます！