先生と私
ゆぅ
私ゎ先生に恋してぃる。
―――
…おはようッ!田中。
「せん…せィ…」
はずかしくて目を見て話せなぃ。
「話しがあるから放課後教室にこいよ!」
「はぃ…」
―――
…放課後
「ぁ、田中。きてくれたんだ。」
「ぁの…話しッて…。」
「ぁぁ…そうだったなぁ…」
バンッ!!
「田中…先生は田中のことがすきだ…」
あこがれの先生からの告白。嬉しいはずなのに…。
先生は私にキスした。
普通じゃないオトナのキス。
先生の舌が私の舌とからんで…。
先生の手はもうスカートのなか。
私のまんこが…先生の手へ…。
そして、先生は私のまんこを…かわいがってくれた。
「ひィッ…せん…っせィ…あぁンッ、そこはぁ…ぁはあんッ!」
自分でも今までだしたことのない声がでた。
「感じた?」
先生がいじわるそうに笑った。
「かン…じてッなぁイもン…ッ…あああんッ」
「どうしてほしいの?」
「い…いえないよッ…///」
「いわなきャわからないよ?」
「わ…、私のおまんこをなめてくださいッ!もっと気持ちよくなりたいの!!」
「よくいえたね。ごほうびに…ね。」
と言い、先生はまんこをなめ、ブラをはずし、乳首をつまみながらクリをなでた。
「あぁッ…イク…ッ先生…きもちぃよぉ…」
先生が乳首をなめた…
「ひゃッ!!」
「ごめ…ビンカンなんだぁ…」
ちんもくが続く…
「先生とッ…ひとつになリたい…」
と、思わず言った。
先生は本当にいれはじめた。
「いたッ…!!」
「そのうち気持ちよくなるよ…」
「…はぁ…きもッちい…」
「田中…?」
「ん?」
「これためそうよ」
先生はバイブとローターをとりだした。
先生は、まんことクリにとりつけ…
いきなりmax!!
「ああ…あンん、あッああン…あっい…イクぅ…~!!」
「田中…おまえは先生だけのモノだー。」
教室には、バイブの音がひびく…。
おわり。
もうそう(笑)
つか田中ッて誰(笑)