オナニスト達が集いオナニーの告白をする秘密の場。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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先生と私

ゆぅ

私ゎ先生に恋してぃる。

―――
…おはようッ!田中。

「せん…せィ…」
はずかしくて目を見て話せなぃ。
「話しがあるから放課後教室にこいよ!」
「はぃ…」

―――
…放課後

「ぁ、田中。きてくれたんだ。」
「ぁの…話しッて…。」
「ぁぁ…そうだったなぁ…」

バンッ!!

「田中…先生は田中のことがすきだ…」

あこがれの先生からの告白。嬉しいはずなのに…。

先生は私にキスした。
普通じゃないオトナのキス。
先生の舌が私の舌とからんで…。
先生の手はもうスカートのなか。

私のまんこが…先生の手へ…。
そして、先生は私のまんこを…かわいがってくれた。

「ひィッ…せん…っせィ…あぁンッ、そこはぁ…ぁはあんッ!」
自分でも今までだしたことのない声がでた。
「感じた?」
先生がいじわるそうに笑った。

「かン…じてッなぁイもン…ッ…あああんッ」
「どうしてほしいの?」
「い…いえないよッ…///」
「いわなきャわからないよ?」
「わ…、私のおまんこをなめてくださいッ!もっと気持ちよくなりたいの!!」
「よくいえたね。ごほうびに…ね。」
と言い、先生はまんこをなめ、ブラをはずし、乳首をつまみながらクリをなでた。

「あぁッ…イク…ッ先生…きもちぃよぉ…」
先生が乳首をなめた…
「ひゃッ!!」
「ごめ…ビンカンなんだぁ…」

ちんもくが続く…

「先生とッ…ひとつになリたい…」
と、思わず言った。
先生は本当にいれはじめた。

「いたッ…!!」
「そのうち気持ちよくなるよ…」
「…はぁ…きもッちい…」

「田中…?」
「ん?」
「これためそうよ」

先生はバイブとローターをとりだした。
先生は、まんことクリにとりつけ…
いきなりmax!!

「ああ…あンん、あッああン…あっい…イクぅ…~!!」
「田中…おまえは先生だけのモノだー。」

教室には、バイブの音がひびく…。

おわり。

もうそう(笑)
つか田中ッて誰(笑)