ブルーシートの小屋の中で③

妄想です…

満月の夜，淫靡な夢に取りつかれたあたしは，全裸にコートだけを羽織って出かけます。ピンヒールのブーツの足音を響かせて河川敷に向かいます。河川敷のブルーシートの小屋の前に立つと，あたしは，いつものように「おじさま，遊ぼう。」と言って呼びかけます。中からおじさまが顔を出し，「嬢ちゃん待ってたよ。早く中に入って。」とあたしを小屋の中に招き入れます。
小屋に入るとあたしは，コートの前をはだけ，裸体をおじさまに見せてあげます。ランプの小さな灯りの中，おじさまはあたしににじり寄り，あたしのフェロモン系のコロンの匂いをかぎ，あたしの体にしゃぶりつきます。首筋から，胸，脇腹…と丹念に味わい，キスマークを付けていきます。あたしは，体の奥から湧き上がる快感に耐えます。
家を出る前に剃毛してきたオマンコにおじさまの舌がたどり着くとき，あたしはもう溢れるほど濡れています。おじさまの舌がワレメに差し込まれます。ワレメを指で広げられてあふれている蜜をすすられます。舌先でクリトリスをなぶられ，甘がみされたり，強く吸われたりされて，あたしは，イヤラシイよがり声を出しながらイッてしまいます。何度も何度もおじさまはクンニであたしを気持ち良くしてくれるのです。
エクスタシーの余韻に漂っていると，上体を起こされ，目の前におじさまの硬く大きなったオチンチンがつきだされます。今度はあたしがおじさまを気持ち良くしてあげる番です。何日もお風呂に入っていないおじさまのオチンチンは，超臭くって恥垢がいっぱいたまっています。でも，あたしはこの臭いに頭の芯まで痺れてしまいます。
舌を使ってねっとりと舐め上げたり口に含んだりします。口の中に剥がれ落ちる恥垢を味わいます。おじさまは，そのままあたしの口の中で射精することもあります。そのときは，一滴残らず飲んであげます。あたしは精子を飲むのも好きなんです。でも，おじさまがあたしを欲しいというときには，四つん這いになってあげて，パックでおじさまのオチンチンを入れさせてあげます。
おじさまは，あたしのお尻を掴んで，ガンガンと打ちつけるようにあたしを貫きます。あたしは，悲鳴に近いよがり声を上げ，犯される快感を味わいます。やがて，おじさまは，「嬢ちゃんのマンコは最高だ。イクぞ！イクぞ！」と言いながら，あたしの中に夥しい精子を注ぎ込みます。体の中に深く打ち込まれた楔のようなおじさまのオチンチンから熱い精子が放たれてあたしの子宮にまとわりついてくるる感触を感じます。
そして，あたしは，深いエクシタシーに全身を震わせながら，あたし自身の変態性欲を満足させているのです。