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忘れたい現実‥忘れられない現実

minami

先日友達が、キャンプに誘ってくれた。
友達を何人か呼んで、あそぼうってことになった。
その中に彼はいた。
初対面で、最初はあまり話さなかったけれど。
夜になって、お酒が入ると‥昔からの友達みたいにはしゃいだ。
結婚して一年半がすぎて、生活もマンネリしてきてつまらなくなってきた今日この頃。
こういう場が、妙に懐かしくて楽しかった。
ついついお酒を飲みすぎて、、私の悪い酒癖が出てしまった。
彼の誘いに、断る風でもなくついていき、、そのまま二人きりになった。
どちらからともなくキスをして…
それは、主人よりずっと優しく‥情熱的だった。
言葉を交わさなくても、相手の想いが伝わってくる。
いつしか体が熱くなり、彼の手が私のズボンの中に‥
お酒がかなりまわり、もう気分もよくなっていて、その手を躊躇うことなく許してしまった。
私のクリちゃんを触りながら、時たま交わすキスがたまらなかった。
しばらくして、彼自身がいきり立ってるのを感じ、そっと体を離してズボンに手をかけた。私がそれを口に含むと、ちょっとびくつく。彼の口からは、小さく喘ぎ声が出た。主人にするよりも何倍も優しく、そして激しく口の中でそれを愛撫した。主人より少し小ぶりだが、それがちょうどいい。
どれだけお互いを愛撫しただろう…。
ふと、彼が口を開いた。
「車‥行こうか」
私が小さく頷くと、彼は私の手をとってキャンプ場の駐車場へ向かった。
車を奥の駐車場に移動させると、彼は後部座席に移った。
RV車の彼の車の後部座席は、普通車より広くゆったりしていた。
私も後部座席に行くと、彼はさっきより激しく私を求めてくる。
頭の後ろにクッションをおいてくれる優しさが嬉しい。
彼がちょっと体を離して、何かを探している。
「…どうしたの?」と聞くと。
「ゴム、つけるよ‥」と彼がいう。
キスをしながら、器用にゴムをつける彼がなんともいえずかわいらしかった。
それから、そっと私のあそこに彼のそれをあてると、ゆっくりと私の中に入ってきた。
思わず声が出てしまう。
すると彼はまた優しくキスをする。
あぁ。どうして彼と出会ってしまったのだろう‥
こんなに体が合うなんて、思いもしなかった…
そんなことを思いながら、体の奥で彼を感じていた。
主人とのセックスではありえないくらい、私は喘ぎ、彼を求めた‥。
彼はそれに答えてくれた。
「…ぁ・」
彼の息があがっている。
「だめ‥油断するとイッてしまいそうだ‥」
そう私に打ち明ける彼に、「‥いいよ、きて…」と囁いた。
それから彼は腰を激しく動かし、、イッた。
私はイかなかったものの、体が動かなかった。
こんな雰囲気の中でセックスをしたのが、初めてだったからだ。
雰囲気だけでイってしまっていた。

それから急いで服を着て、友達のいるコテージに戻った。
周りのみんなの視線が痛かった。
(こいつら、ヤッてきたな‥)
そう言わんばかりの視線を背に、お風呂に入った。
次第に薄れていく酔いと、濃く鮮明に思い出させる今夜の出来事。
これで、よかったのだろうか‥
そう思いながらながら、その晩は眠った。

不倫というのだろうか。
妻として、してはならないことをしてしまった。
でも、かれとのセックスを忘れることが出来ない。

忘れたい現実…

忘れられない現実…

今でもそのことを思い出しながら…