夢の中での看病？

一人暮らしをしている、イトコのお兄ちゃんが、風邪を引いて寝込んでいるので、私が世話をしにいく夢を見ました。
カギは、母から預かっているので、中に入ると･･･
パジャマ姿で、グロッキー状態のお兄ちゃんを発見しました。

とりあえず、汗だくになったパジャマを着替えてもらおうとしたのですが、熱で出ている為それが出来ない見たいなので、私が脱がすことに･･･
お兄ちゃんのパジャマのボタンに手をかけて、上からひとつずつ外しにかかると、鍛え上げられた逞しい胸板が姿を現した。
熱を帯びた体に、氷水に浸けておいたタオルを硬く絞って、それで体の汗を拭いて、上の服は何とか着替えさせれた。
平然を装っていたが、内心は、かなりドキドキしていた。

次は下の着替えだが、恥ずかしさ故に躊躇していると、コッチもはやくぅ･･･っとお兄ちゃんは、少し意地悪く笑みを浮かべながら、私の手を自分の股間へと導いた。
そこには、既に隆起し、その輪郭を誇示している男の象徴が、パジャマ越しからでもその熱を私の手のひらに伝えようとしていた。

私の頬は、ふと紅潮し、平然を装うことが出来なくなっていた。
でも、着替えさせなくては･･･っと思い、タオルで拭いていたら、私の髪を撫でられ、額に優しいキスをした後、私の顔に、自分の股間を近づけて来て･･･。

ここで、夢が終わってしまいました。