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夏休みの夢…(素股で…)

Milk

自分が小6で、夏休みの頃の夢を見た。

一生懸命貯めたお金で、親の結婚記念日に旅行をプレゼントした私は、これで2週間は一人暮らしの気分が味わえると思っていた・・・。でもそれは、叶わなかった・・・。
一人になるのが心配だからと、両親がイトコのお兄ちゃんを、呼んでいたからだ・・・。
もう、小6だから大丈夫なのに・・・と内心思っていたが、少しホッとしている所もあった。

お兄ちゃんが来た1日目は、DVDやTVを一緒に見たりして過ごした。2日目からは、徹夜でTVゲームをして遊んで、そのままリビングで一緒に寝てしまったりとか、だらだらした生活を送っているうちに、朝と夜が逆になったりして、時間の流れがわからなくなるほど遊びまくった。

そしてある日、いつものようにゲームをしていつの間にか眠ってしまったのだが・・・。
寝相の悪い私は、その日だけなぜか偶然にお兄ちゃんに寄り添うようにくっついて寝てしまっていた。

そして、何かの重みに気付き目を覚ますと、寝ぼけているお兄ちゃんに、後ろから抱きつかれた感じになっていた。
振りほどこうとしても振りほどけず、でも、暖かいからいいやと軽く考えていたら、突然、短パンを下着ごと引き下ろし、私の手を自分のモノに添えて、(私の)手を掴んだまま動かし始めた。するとみるみるうちに、硬くなってきて・・・。
しばらくすると、透明なヌルヌルしたものが手の中に広がり、ベトベトになった。このままではマズイと思い、力の限り抵抗すると、お兄ちゃんはようやく目を覚ました。

目を覚ましたまでは良かったのだけど、このままじゃ止まらないと言ったお兄ちゃんは、私のパジャマの下を、パンツごとズリ下げ・・・。
欲望に身を任せ、閉じられた私の股間に後ろからそっと差し込んできた。ゆるゆると腰を揺らして、透明な液体がクチュクチュといやらしい音を立て始め、私の脚の間に、何度も猛ったモノを出し入れさせた。

股を擦られて、気持ちよくなって、キュッと脚を閉じる度に、お兄ちゃんの腰の動きが激しくなった。
それで、あまりの気持ちよさに、私は呂律が回らなくなると、お兄ちゃんはモノの角度を少し変え、股間を擦り上げるようにして腰を動かした。
その間も、ぎちゅぎちゅぐちゅぐちゅと、部屋中に音が響き渡っていた。

そして、お兄ちゃんが声を漏らすとともに、ビュクビュクビュクッ!びゅるびゅるびゅる・・・!っと精液を出した。
そして、私も股間を擦られて、気持ちよくなって、ビクビクと震わせて荒い息をついていた。

お兄ちゃんは、背後からぎゅうっと抱きしめ、呼吸が治まるまで待って、痙攣している私の体を起こして・・・
「すごく気持ちよかった。・・・大丈夫か?」って聞いてきて、コクリと小さく頷いた。

その後お兄ちゃんは、私の股間のぬめりと、お兄ちゃんが出した精液をティッシュで拭い取ってくれた。