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大好きなあの人と…

あい

大好きなKさん。彼女がいるんだけど、私は思い切って告白するんです。
「ずっと好きでした。」って。
Kさんはいつものように優しく微笑んでくれて、
素敵な低い声で、「ありがとう…。」って…。
そしていきなりキス・・・。
私が顔を真っ赤にしてうつむいていると、Kさんは
「ほら…俺にヤられたいんだろ?そのために来たんじゃねぇのかよ。
さっさと服脱げよ!」
と言いながら私のTシャツを力づくで破るの。
「いやぁぁぁ!!!」
「抵抗すんじゃねぇよ。無駄なことぐらいわかってんだろ?」
そう言ってKさんはベッドの下から荒縄を取り出し、
私の腕、胸を縛りました。
「あぁぁん…痛いのぉ…。」
「…ふん。いやらしい体しやがって…。この胸でいったい何人の男を
たぶらかしてきたんだ。あぁ?」
「あはぁっっ!やめてくださいっ!」
Kさんは私の乳首をものすごい力で引っ張りながら
言葉責めをするんです。
「やめてほしいのか?こんなに乳首ピンピンにさせておきながら。」
わたしは普段優しいKさんがこんなにいじわるになったことに
戸惑いながらも、Kさんの強引な愛撫に
少しずつ感じてきてしまうのです。
「そろそろ下の方もいい頃かな?」
「あぁ…お願いです…見ないで…」
私の言葉を無視し、Kさんは私のスカートを捲り上げ、
パンティーをするすると下ろしました。
「ハハ…ぐちょぐちょになってるな…。そんなに気持ちよかったのか?
無理やりされてるのにな。この雌豚!」
私はあまりの恥ずかしさに泣いてしまいました。
「お願い…許してください…」
それでもKさんは許してくれず、
「もういれてもいいんじゃないか?…そろそろ挿れてほしいだろ?
こんなに濡れてるからな…。」
そう言うといきなり、私のおマンコにおちんちんを…
「あぁぁ!痛いの!痛いです!!お願い!ぬいてぇぇぇっっ!!」
私のおまんこから血が出てきました。
「お前処女だったのか。ははっ。そりゃいいや。
ん~。やっぱ処女はいいなぁ。締まりがいいぜ。」
「ふぇぇぇっ…痛い…いたいぃぃ…」
「今によくなるから黙ってろよ。」
そう言ってKさんは私のクリちゃんに爪を立てて
強く引っかきました。
「ひぁぁぁっ!おかしくなっちゃう…」
「くっ…出るぞ…中に出すからな…。」
「そんな…ダメです・・・今日…アブナイ日だから…。」
「へへ・・・そうだったのか・・・。」
ずぶずぶっ・・・Kさんは私の子宮口近くまでおちんちんを突き刺し、
「ほら…出すぜ…淫乱な雌豚に種付けだ…ほらっっ!!」
「いや…いやぁぁぁっっ!!!」

そして私は失神し、
足もM字に開脚した状態で縛られ、
おまんこから精液が溢れ出している写真を
何枚も撮られ、
それをネタに脅されて、
その日からKさんの
セックス奴隷になることを誓わされたのです。
だけどKさんのことが好きだから
逆らえない私…。

はぁ…。Kさんにこんなふうに犯されたいなぁ。